Volumio再生環境を久しぶりの大更新した

年末~年始にかけて、部屋で音楽を垂れ流している音楽環境を大幅に入れ替えてみた。
既存の環境が
Raspberry Pi 2(volumio)→(USB)→Topping TP30→DALI Zensor PICO
だったのが、
Raspberry Pi 3(volumio)→(USB)→Topping D10→(RCA)→Topping TP60→DALI Zensor PICO
となった。購入過程や悩んだポイントなども含めて備忘。

なお、寝ながら音楽かけっぱなしにもしているのでいろいろランプが点灯しているのは目障り。なので
完全に光を遮光する場合はパーマセルテープを使っている。そんなに量を使わないので一本買ってもう10年ぐらい使っているがあまり劣化はしていない。
手元に一つあるとおすすめ。

また、完全に遮光しない場合は減光してくれるシートがおすすめ。
参考:ちょいと便利な「LightDims」 - スタパ齋藤の「スタパブログ」 | ケータイ Watch

もともと買い替えのきっかけになったのは、ラズパイ。昨年の初夏にRaspberry Pi 4が海外先行発売になって、2019年11月終わりぐらいにやっと国内発売になった。
Raspberry Pi 2には若干の力不足を感じてきていたので、Raspberry Pi 4が出たら買い替えようかとずっと思っていたのだけど、実際に発表になってみて世間の評判を見てみたら、「これはパワフルなのはいいけど発熱的に常時起動って感じじゃあないなあ」と言う印象を受けた。
ので、一旦Raspberry Pi 3(ないしRaspberry Pi 3+)を購入してしばらく運用してみようかなあと言うことにしてみた。最初は買い替え需要でヤフオクなんかに安く出てくるかなあと思ったけど、特にあまり出物がなかったのでじゃあいいやとI-O dataが正規販売している製品にした。

ついでにケースは熱を効率的に逃してくれそうな金属製に。

結果的には、Raspberry Pi 3の方がだいぶ動きはキビキビしている印象を受けた。うちの環境ではVolumioで運用しているが、My Musicのソースが4万曲以上もあるアホ環境なので、Raspberry Pi 2ではソースの再スキャン最中にハングアップしてしまうことが時々あったが、Raspberry Pi 3では今のところ軽快に読んでくれている感じだ。これならRaspberry Pi 4はいらなさそう。

そして次に買い替えの検討を始めたのが、その先につないでいる一体型アンプ。今まで使っていたTopping TP30と言うのはとても気楽なアンプで、USB-DAC入力がついていてスピーカー出力ができる(なんならヘッドホンアンプとしても流用できる)ので気楽に完結している良さがあった。音質的にはまあまあ妥協できるレベルで、以前B&Wのトールボーイを繋いでいた時はさすがに駆動力不足でボヘボヘした音を出していたけど、今のDALIのコンパクトスピーカーなら特に問題なく駆動している印象だった。ので10年近くはこのアンプで運用できていたのだが、せっかくの機会なので今回ここも手を入れてみようと思い立った。どうせ満足すれば新しい環境を10年ぐらい使うことになるだろうし。
と言うことで検討を始めたのだが、最初は大手音響メーカーのUSB-DAC付きコンパクトアンプを検討してみた。

メーカー 機種名 発売日 値段 実売価格 横幅 高さ 奥行き その他特徴
TEAC Reference AI-501DA 2012/11 ¥98000 290.0mm 81.2mm 264.0mm BurrBrown PCM5102
Reference AI-503-B 2017/03 ¥87815 290.0mm 81.2mm 264.0mm
Reference AI-301DA-SP 2015/08 ¥31267 215.0mm 61.0mm 254.0mm BurrBrown PCM1795
DENON PMA-50 2015/01 ¥68000 200.0mm 86.0mm 258.0mm
PMA-60 2017/10 ¥70000 ¥44593 200.0mm 86.0mm 258.0mm
PMA-150H 2019/09 ¥120000 ¥98060 280.0mm 104.0mm 337.0mm HEOS
PMA-30 2017/09 ¥50000 ¥24200 200.0mm 86.0mm 258.0mm
marantz HD-AMP1 2015/12 ¥140000 ¥77730 304.0mm 107.0mm 352.0mm
M-CR611 2015/08 ¥70000 292.0mm 105.0mm 305.0mm HEOS
M-CR612 2019/04 ¥70000 ¥47339 280.0mm 111.0mm 303.0mm HEOS, バイアンプ
Olasonic NANO-UA1a 2014/11 ¥80000 ¥60660 149.0mm 39.0mm 175.0mm
Kenwood KA-NA9 2018/09 ¥36800 117.0mm 53.0mm 179.0mm

まあこんな風に一覧にしたうえで、DENON PMA-60が第一候補かなあと思ったのだが、評判を調べてみるとこの機種は故障が意外に多いらしいことが起こった。まあDENON PMA-60に限らずこの辺のはUSB-DAC搭載の多機能機なので、どうしても故障のリスクは高いだろう。既存のTopping TP30は故障知らずだったのもポイント高い所だったので、「もっとシンプルな機械を組み合わせた方がいいんじゃないか?」と言う結論になった。

で、よくよく考えたらRaspberry Pi 3I2S出力があるのだから、USB-DAC搭載アンプにこだわる必要はないんじゃないか?と思い直し、単体のシンプルなプリメインアンプで比較的コンパクトで音質よさげなものを見繕っていたら、結局またToppingじゃん、となってしまった。Topping製品からTopping製品への買い替えってどうなのよと思いつつも、AC電源とトランスの違いもあるからなあ、と言う感じで購入してみた。音質の感想は後述。

ついでにI2Sだが、以下の製品を買ってみた。

最初はI2Sに搭載されているDACの一覧から、Texas InstrumentsPCM51xxは硬質な音と言うことで敬遠して、ESSES9018系の方が魅力的に思えたので、WINGONEERと言うところの製品を購入してみた。なお、この製品はSupTronicsと言う会社のX4000と言う製品そのまんまである。だが、残念ながらこの製品はvolumioではちゃんと音が出なかった。ドライバがない。別のOSを使えば動くっぽいが、そのOSでnode-red環境作ったりするのもめんどくさいので諦めた。

と言うタイミングでTopping TP60が届いてしまったので、最初はI2Sが間に合っておらず、とりあえずRaspberry Pi 3オーディオジャックから音を出してみたTopping TP60の良さは聞き始めて30分もしないうちにはっきり分かった。「あ、これ当たりくじだ」と言う結論。今までのアンプでは気づいていなかったけど、低音が駆動力不足でボヤっと濁っていたんだなあと言うのが明瞭に分かった。Topping TP60にした結果、低音が引き締まりクリアになった結果、中高音域の艶感が増した感じにもなった。これだけいい音が出るアンプがこの値段と言うのは…。
例えていうなら、一般的な音響メーカーが10-20万円のレンジで出しているアンプから、トーンコントロールとかリモコン入力とか多めのインプットセレクタとかみたいないらない機能を省略しまくって、中華クオリティ(品質が低いの意味ではなく、コストが極端に安いの意味)で作ってみたら2万円そこそこの値段で出せてしまった、と言うイメージだ。
これ、他社じゃ太刀打ちできないというか、Topping自身すらもこれ以上やることがないので結構前にこの製品作ってからリニューアルせずに放置してしまっている、みたいな製品だ。
今どき、入力なんて2種類もあれば十分(いや、さらに割り切って1種類でインプットセレクタ廃止したっていいぐらい)なので、これはもう今後ずっと使い続けていくだろう。
ただし、一つだけ欠点があって本体からジジジと言うノイズが5分おきぐらいに15秒ぐらい鳴る。コイル鳴きかな?と言う感じの音でまあアンプの近く数10cmぐらいに頭を近づけて室内無音の状態でないと気付かないだろうという程度の音なのだけど、気にならないでもない。そのうち気が向いたら箱を開けてノイズ源を見つけ出し、ホットボンドでも盛ってやろうかと思っている。そんなノイズがどうでもよくなるぐらい良いアンプ。

さて、I2Sの話に戻ってTopping TP60が届いてからしばらくしてKumanの製品が届いた。こっちはHIFIBERRY DAC+ STANDARD相当の製品で、実際にvolumioでもHIFIBERRY DAC Plusとして認識する。で、接続して使ってみたのだが、今一つ納得しなかった。やはり硬質だからなのか、音はとてもクリアで引き締まっているのだが、その分ボーカルが引っ込んでしまって聞いていて気持ち良くない。ボーカルのない、ジャズとかクラシックなら評価される音なのだろうが僕が聞くようなJ-POP系では今一つのようだ。なお、このI2Sボードを接続するのには金属ケースに入れてあるとI2S端子の長さが足りず干渉してしまうので、I2Sを延長する下駄が必要になる。僕の場合、たまたまWINGONEERの製品についていた下駄流用で済ますことができた。

で、音質に納得できずもう少し頑張るか、と検討してI2S出力ではなくUSB出力してUSB-DAC挟めばいいんじゃない?と思いついた。世間的にはUSB接続よりI2S接続の方が高音質と評価されているようだが、僕には今一つ納得できなかった。そもそもI2Sが評価されてるのって、USB-DACってハイレゾはダウンサンプリングされて出力されてたりするってことなのかなあ、などとも思ったので、USB-DACは出力信号が表示される機器を買おうということにした。と言うか、ToppingD10と言う安価だけど定評のあるUSB-DACがあるのでこれでいいじゃん、と。DACもESS系のだし。

ついでに、こいつはオペアンプ交換も簡単に出来るようなので、適当に検索して出てきたサイトの指示通りにオペアンプをOPA627にしてみた。
参考:TOPPING D10の実機レビュー&オペアンプの交換方法 | Lantern Blog

で、聞いてみた結果だが、これで満足できる環境になった。音質が若干丸い感じに艶が出て、ボーカルもきちんと前に出て気持ち良い音になった。もちろん、ハイレゾ音源はハイレゾ信号でUSB出力されていることも確認できた。

環境的にはUSB-DACはもう少しグレードが上の製品もあるが、とりあえずはそこはしばらく手を付けない予定。
それよりも、スピーカー環境がこれだけ快適になったのでヘッドホン環境に手を入れたいところ。今のLuxman DA-100の環境も気に入ってもう7、8年ぐらいだろうか使い続けているが、せっかくなので中古でなんとかLuxman P-1かP-1uを手に入れて、Topping DX7Sあたりと組み合わせたら最強だろうなあと構想している。

Fitbit Inspire HR簡単なレビュー

ここ一年弱で、いくつかの活動量計(スマートブレスレット)を着用してきたので簡単にレビュー。
僕の場合は、もともとの目的は父親に装着させて心拍数と血圧の測定をしてもらうためだった。というのも、父親が(見た目は健康なのだが)心機能が弱ってきていて、脈拍数が40を切ることが頻繁にあり、心配だったからだ。
そのため、使いこなせるか実験で自分も使い始めてみたという経緯。

なので、スマートウォッチに相当するようなマルチメディア機能は殆ど必要としておらず、脈拍数(とできれば血圧)、歩数時計(とアラーム)があれば充分、といったような状況。スマホのカメラリモコン連携とか、スマホとワイヤレスイヤホンの再生コントロールとかは必要と思っていない。
また、スマートブレスレットとスマホ(タブレット)の間は記録データの連携ができれば充分で、スマホの着信通知などは必要ないと考えている。それよりも、最低限の通信でいいからブレスレットの作動時間が長持ちしてくれるほうが助かる。毎日充電は面倒くさい。

ということで、試用(というかヒトバシラー)してみた機種は以下の通り。
iTDEAL M8 (2018年11月〜2019年8月)
HUAWEI Band 2 (2018年12月、2019年1月の間)
Fitbit Alta HR (2019年8月〜10月)
Fitbit Inspire HR (2019年10月〜)

結果的には、父親は全く使いこなせず(ただ装着するだけでいいのに、なぜ使いこなせないのか謎だが)。まあテレビのリモコンですら使いこなせないボタンが多い機械音痴なので、説得するのもめんどくさくなってしまった。
で、僕が装着しっぱなしで使うこととなったが、itDEAL M8の血圧測定機能はほぼ役に立たないことがわかった。なんでこの端末だけ血圧測定できるんだろう?と思っていたが、他社では実用にならないから採用していないだけっぽい。
また、父は結局ペースメーカーを埋め込んでしまったので、あまり心配する必要がなくなってしまった。

iTDEAL M8
とりあえず安い上に、血圧測定機能まであったので購入。
カラーELパネルはあまり意味がない。結局カラーでも表示してるものの色を細かく変えられるわけでもないし、カラーを活用した多数の情報が出せるわけでもないので。また、この端末は腕を傾けると自動でパネル表示が出る機能があるが、割と感度が良過ぎで(感度調整もできるがそれでも良すぎで)夜に寝ているときなど寝返りで点灯すると眩しくて邪魔なぐらいだった。
使ってみると、血圧測定機能は基本的に役に立たない。測定してみたが、一日中ほぼ同じ血圧値(しかも自分が初期設定した値)を示しているだけで、日変動ですらもうちょっとあるはずなのにまったく反映されていない。一か月ぐらい継続的に測定してExcelでグラフに打ち出してみたが、常に同じ値を±10もしない変動を記録しているだけだった。もしかしたら負荷の高い運動をしたときには多少は役に立つのかもしれないが、自分の環境ではほぼ無意味だとわかりがっかりした。これが使えないとなると、30分おきにしか測定してくれない心拍数も計測頻度的に精度が悪くてだめ。Fitbitなどはほぼリアルタイムで心拍数も記録し続けていてくれる。
また、シリコンバンドの感触もイマイチで、留め具の金具のところが腕に食い込んで痛いので安い腕時計のバンドの金具と交換してもまだシリコン部分がイマイチで、夏場は汗ばむと不快ですぐ外してしまっていた。結局、夏の終りにシリコンバンドが切れた時点で使うのをやめることにした。シリコンバンドだけ安く売っているが、そこを買い替えて使う気分にならなかったのだ。
その他、電池の持ち具合は問題なし。風呂に入るときに外して充電すれば良い。それも毎日である必要はなく、2、3日に一度の30分の充電で問題ないので、時々充電を忘れたまま着替えまで始めて「あ、しまった」と思ってもその日はスルーして済む。
また、このバンドと連携するアプリの出来も悪かった。とにかくひたすら重い。アプリを起動してデータの連携が終わるまで1、2分かかる。起動後は通知領域に常駐しているが、タスク終了をするとアプリの連携は終わってしまうので、スマホからの着信通知等も切れてしまう。気の利いていないアプリだ。

Fitbit Alta HR
結局、itDEAL M8のシリコンバンドが切れた時点で買い替えを検討し、なども検討したが一番コンパクトそうでよかったのでFitbit Alta HRにしてみた。なお、Fitbit Altaという機種もあるが、HR(心拍数測定機能)がついている方を買ったほうが絶対に良い。
これに買い替えてみて思ったのは、「よく今までitDEALで我慢していたな」というものだった。こっちのほうがコンパクトで高級感もあり、交換バンドが中華含め多数あり、とても快適だった。僕の場合は、金属製の網のタイプで磁石で留めるタイプのものを愛用している。こっちのが装着感は遥かに良い。
画面はモノクロになったが、はっきり言ってこのシンプルな表示で十二分。明るい場所で時計を確認するときはもう片方の腕で軽く覆ってやらないと視認が難しいが、このぐらい控えめじゃないと夜寝ているときに反応するとわずらわしいのでOKとしている。
電池の持ち具合も特に問題なし。特にこの機種の場合生活防水なので風呂に持ち込むわけには行かず必ず外すので、無理に一週間持ちます的な設計である必要はなさそうに感じた。
Fitbitアプリの出来もさすが。伊達にユーザの多いアプリじゃない。処理も軽いし、ちゃんとタスク終了とは関係ないところで常駐していてくれる。
ただ、あえて欠点を述べるならアラームのバイブ機能が致命的に弱いitDEALは仮眠程度なら余裕で気づく振動で、しかもスマホの振動より周囲に気づかれにくいので愛用していたが、Fitbit Alta HRの振動は起きていても気づかない。なんなら振動する時間にその腕に注意していても気づけないことがある。蚊のなくような振動だ。まあ、端末自体がとても小型なので仕方ないのだが、これじゃあ意味がないんじゃないかと思う。
結局、これが気になったので若干だが大きいInspire HRに買い替えてみた。


※なお、Fitbit製品はamazon.co.jpで買うよりamazon.comで買う方が安いです。

Fitbit Inspire HR
紆余曲折を経て、今愛用しているのがこれ。
Alta HRに比べてだいぶ大きくなるんじゃないかと思ったが、それほどでもなかった。腕に装着していても違和感はない。
アラームのバイブ機能はだいぶマシになり、これでも若干物足りないが一応認識できるようになった。できればitDEAL M8ぐらいの強いバイブのほうがいいと思うけどね。昼休みに仮眠を取ることが多いので昼休み終了のときにバイブをかけてあるのだけど、itDEAL M8のときは気づかないことは1回しかなかったが、Alta HRのときは気づいたときがなかった。Alta HRの時の途中からスマホのバイブ併用に戻してみたが、Inspire HRだと、7、8割は気づく。まあ100%に近くないということは信用できないということで仮眠終了時はスマホバイブに戻ってしまったけど。
また、Alta HRと違い物理ボタンが有るのも良い。はっきり言ってAlta HRの画面ダブルクリックは認識率が悪かった(Inspire HRの画面スワイプも認識率が高いとは言えない)ので、物理ボタンのほうがはるかに便利。
今の所の欠点としては、Alta HRに比べ交換のやりにくいバンドの接続根本の方式。Alta HRはワンタッチだったがInspire HRは金属棒を介してのもので、これが外れてなくしやすいそうな代物だ。実際、バンドの交換はそれほど頻度がないのだろうが、なぜAlta HR形式のものを継続しなかったのだろうか。世の中のどこかで問題が出たのかもしれないがちょっと納得行かない。
また、Inspire HRの欠点ではないのだが交換して使っているバンドがいまいち。金属網で磁石固定式なのはAlta HRと同じなのだが、なぜかInspire HR用の金属網は両端の処理の関係か糸や布がひっかかってほつれるのだ(Alta HRとは同じ製品だが、両者でバンドの幅が若干異なり、網の両端の処理も若干違うのか?)今のところ、ほつれなくて軽くて蒸れないバンドを探して入るのだが、amazon等で探しても金属網磁石系はおそらく同一商品の流通違いで、選びようがない。

備忘:年賀状印刷

年賀状印刷は毎年めんどくさいのでやり方を備忘メモ。
一昨年ぐらいまでは子供の写真を使った写真プリントだったのでますます面倒だったが、去年ぐらいからは既製デザインの写真なしプリント年賀状に切り替えたのでだいぶ楽になった。
と言っても年賀状は親のを代行しているだけで、自分のはいただいた人あてに自分が撮影した写真プリント(KGサイズ)をハガキ代わりにして寒中見舞いでお返事差し上げるだけなのだけど。

■印刷環境を整える
基本的には印刷会社に任せるのだが、前段階として宛名一覧の確認、印刷候補のテンプレートをチェックしてもらう必要がある関係で、自宅のプリンタも使う(このプリンタは確認できればいいだけなので画質はどうでもいい)。
毎度ありがちだがOSを新規インストールした後プリンタドライバなんか入れずに済ませているので、プリンタドライバ一式をインストールする。
設定→デバイス→プリンタとスキャナ→プリンターまたはスキャナーを追加します
からでも自動で検索してドライバ突っ込んでくれるが、ユーティリティなどちゃんと入らないのでEPSONのサイトからドライバユーティリティをダウンロードしてきてインストールしている。プリンタはPX-434Aと言うやや古めの複合機インクジェット。
で、いつものごとくノズルが詰まっているのでノズルチェックを2回ぐらいする。完全にノズルつまりは改善しないが、とりあえず黒の詰まりさえ改善すればOK。
その他、ブラウザ(印刷会社サイトをいろいろ)、Excel(サイトに登録済みの宛名一覧を整形して印刷等)、ViX(テンプレートを画面キャプチャした後、テンプレートのサイズに一括トリミング)、Lightroom(コンタクトシート印刷機能を使ってテンプレートを印刷)あたりを使う。

■サイトから宛名一覧をダウンロード、候補の印刷テンプレートを見繕う
今使っている印刷会社は↓ここ
お客様満足度第1位のしまうまプリント|高品質で安いネットプリント専門店
もともとコダック系だったか?HP系だったか?のspapfishと言うサイトを使っていて、そこが撤退してネットプリントジャパンと言うのに変更になってそこを使っていて、さらにそこから売却?会社名変更?して今のところになってる。使ってる基準は単に安いから。

サイトの登録情報をマイページで見ると、既に宛名一覧が登録されているので、それをいったん手元にダウンロードしてくる(xlsx又はcsv)。で、一覧を適当に見やすいように整形印刷して宛名の訂正があるか、今年出さない宛先(喪中etc)があるか、確認してもらう。

次に、年賀状テンプレートをいくつか見繕う。写真を使わないデザインの中から、8枚か12枚程度フィーリングで選ぶ(4の倍数で選んでおく)。後で印刷して、希望のデザインを選んでもらう。
今年はデザインのプレビュー画面が出たので、それをそのままプリントスクリーンでブラウザ画面をキャプチャした。そのままだとタブの部分とか無駄があるので、適当に端をトリミングでカットする。Photoshopのアクション機能あたりで自動化してもいいが、今のところはViX(これまた古臭いソフトだ)の総合変換でトリミングした方が楽なのでこっちを使っている。レイアウトが縦のものと横のもので若干処理を変えないといけなかった。

■確認資料を印刷
宛名は先ほどの通りExcelから印刷して確認に回す。
デザインテンプレートは一つのデザインごとにA4用紙1枚使うのは無駄なので、A4用紙1枚に4枚程度一括で載せて印刷。この際はPhotoshop Lightroomコンタクトシート印刷機能が楽。
Photoshop Lightroomに該当画像を読み込んで、「プリント」タブに進む。該当画像を選択した状態で画面両脇のメニューの中から左側の「テンプレートブラウザー:Lightroomテンプレート:グリッド4面」で印刷するとA4用紙1枚に適当に都合よく4つのデザインがのっかる。

■確認後、しまうまプリントに発注

FirefoxESR52からFirefox Quantum(68.0.2)へ移行した手順

PCを刷新したのに合わせて、やっとこ懸案だったFirefoxの刷新に手を付けたので、備忘メモ。
Firefoxはだいぶ前にQuantumと呼ばれるWebExtensionベースのものに置き換わっていたが、この結果として旧来のアドオンのほとんどがバッサリと切られていて、環境が激変してしまうので乗り換えようにも乗り換えられないで躊躇していた。
その間の代替策としてはWaterfox(旧来のFirefoxアドオンが使える)に乗り換える、Chromeに乗り換えるなどがあったら結局ESR52を長々と延命させてしまった。Waterfoxに乗り換えてもアドオンのコミュニティが実質的に死んでいくのであまり意味はないし、ChromeGoogle関係のサービスを開きっぱなしにするブラウザにしているので、普段閲覧するページも混ぜてしまうとゴチャゴチャして扱いづらい、という問題があったからだ。
で、結局ある程度状況が固まってきたところでFirefox Quantumに乗り換えることにした。結局今回のWeb Extension移行の混乱でユーザシェアはガッツリ落ちたようだが、アドオンに関してはChromeとほぼ互換なこともあってかなりの数のアドオンが提供されているし、タブ周りの挙動はabout:configをいじる方法でChromeよりは若干だけど使いやすいからだ。何よりChromeに環境移行すると二つの環境が混じってごちゃごちゃになるし、一方でFirefox同士ならFirefox Syncを介して比較的スムーズに移行が進む。
とはいえ、旧来のFirefoxFirefox Quantumを共存させるとアドオン関係は物凄くグチャグチャになるので、その辺は注意が必要である。
以下、手順を追って変更手順を備忘。

Firefox ESR 52のアドオン関係の手直しをする

まず、旧環境のアドオン関係の整理をする。
将来的にはFirefox Syncを通じてアドオンも同期することとするが、一旦はSyncを開いてアドオンの同期は切る。
そのうえで、既存のアドオン関係を
Web Extensionに対応しているアドオンに乗り換えておく(Greasemonkey、Stylishなど)
Web Extensionには対応しないので放置する(Classic Theme Restorer、Tab Mix Plusなど)
・この機会に同機能で現代的なアドオンに乗り換える(Adblock Plus→Nano Adblocker、Stylish→Stylusなど)
・Greasemonkey、Stylish関係についてはWeb Extension移行関係で大幅に仕様が変わるので丁寧なバックアップ・リストアをする
辺りの対応をする。具体的には、

□まず、現在のユーザースタイルをバックアップする
52ESR+Stylish2.1.1ではユーザースタイルはアドオン設定画面から追加削除のできるらくちんスタイルだが、Quantum(ないし52ESR+Stylus1.4.23)ではこうはいかない。
そもそも、StylishはWebExtension移行と同時期ぐらいに商用化か何かでごちゃごちゃ混乱した時期があり、今は低機能でもそういう心配のないStylusへ移行するのが定石となっている。
そこで、
52ESRからユーザースタイルをすべてバックアップしてStylishアドオンをアンインストールする。
52ESRStylusをインストールしてバックアップしておいたユーザースタイルから、ウェブページに適用するものはインポートし、アプリUIに適用するものはuserChrome.cssへ移動させる。
・(QuantumでもStylusをインストールして、ウェブページに適用するものはインポートし、アプリUIに適用するものは使用をすっぱりやめる)
と言う手順をとる。この時、最初にStylishのユーザースタイルをバックアップしておかないとStylishをアンインストールしたときに過去のユーザースタイルにアクセスする方法がなくなるので注意。
バックアップの方法としては、[ツール]→[アドオン]→[ユーザースタイル]と進み、各ユーザースタイルの[編集]を押して[名前.txt]でスクリプトをテキスト保存しておけば充分である。超ローテク。
自動でStylishStylusに移す方法もネット検索をすればあるが、古いユーザースタイルにはもはや不要なものや新しい統合機能のスタイルがあるものやアプリUIに適用するものが混在しているので、この機会に棚卸をしておいた方が無難である。
これらが終わったらStylishをアンインストールし、Stylusをインストールする。Stylusの最新バージョンはWebExctension対応なので当然インストールできないが、過去バージョンのインストールを選べば過去のバージョンがインストールできるはずである。僕の環境ではStylus1.4.23が入った。
Stylusにはウェブページに適用するものは[ツール]→[アドオン]→[Stylus]→[スタイル管理]→[新スタイルを作成]から名前とスクリプトを足していく。結構めんどくさい。
一方でアプリUIに適用していたものはStylusではQuantum以前のFirefoxでも無効なようなので、Profilesフォルダにchromeフォルダを作り、userChrome.cssファイルを作成してそこに転記する。

□次に、Greasemonkeyスクリプトのバックアップをする
Greasemonkey関係も52ESR+Greasemonkey3.17からQuantum(ないし52ESR+Greasemonkey4.1)で大幅に機能劣化する。Greasemonkey3.17では[ツール]→[アドオン]→[ユーザースクリプト]と進めば旧来のスクリプトが確認できるので、ここでは今までどんなスクリプトを使っていたかだけ確認しておく。どうやらバックアップリストアはあまりよく動かないらしくバックアップしておく意味はあまりないので、[ユーザースクリプト]を画面コピーしておけば充分だと思う。
その後、単純にGreasemonkeyを4.1にアップデートする。Tampermonkeyなどに乗り換える方法もあるがまあどちらでもいいだろう。
アップデートしたら、過去にあったのと似たような機能のスクリプトを探し、導入していく。僕の場合は
Affiliate Killer
Google Search Extra Buttons
だけとりあえず入れた。ほかにもいくつかほしいスクリプトがあるのだけど今のところ見つけていない。

□次に、乗り換えた方がいいアドオンは乗り換えておく
とりあえず、僕は以下のようなお手当てをした。
Adblock Plusはより現代的に、Nano Adblocker(+Nano Defender)+豆腐フィルタへ乗り換え。乗り換え手順は以下を参照
ネット上の広告を消すなら「Nano Adblocker」+「豆腐フィルター」が最良|使い方や設定方法など【PC版】
Hide Wanted Results of Google SearchPersonal Blocklist (not by Google)へ移行。
FireGesturesは廃止。Quantumにもマウスジェスチャアドオンはあるが、Chromeと同じく設定タブなどではジェスチャが無効になり、煩わしい。のでアドオンでのマウスジェスチャ自体をやめて、StrokesPlusと言う単独ソフトに移行する。こっちだと管理関係のタブの上でもジェスチャは問題なく動くので、快適。

□最後に、不要なアドオンは削除

今まで惰性で残していたが今後使う機会のなさそうなアドオンはここでいったん削除しておく。具体的には
DOM Inspector
Html Validator
Keybinder
Video DownloadHelper
Wappalyzer
Youtube High Defenition(Enhancer for YouTubeへ移行)
など。
これらを行った結果、今まで

こんな感じだったものが

こんな感じになった。

Firefox Quantum、Firefox Quantum ESRのインストール

次に最新バージョンのFirefoxをインストールする。僕の場合は設定などを切り分けて使用するために通常バージョンとESRと両方インストールすることにしている。
インストール時にはカスタムインストールを選択し、
Firefox ESR (52)C:\Program Files\Mozilla Firefox ESR\
Firefox QuantumC:\Program Files\Firefox Quantum\
Firefox Quantum ESRC:\Program Files\Firefox Quantum ESR\
とインストールフォルダを分けてインストールする。インストール終了後、アプリを起動しないように注意する。

同時に、Profilesをいじる。Profiles関係はFirefox 67で大きな仕様変更が入ったようだが、とりあえず無視して
【C:\Users\(username)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini】
を以下のように編集。

[Profile0]
Name=QtUser
IsRelative=1
Path=Profiles/20190831.fx_qt
Default=1

[Profile1]
Name=EsrUser
IsRelative=1
Path=Profiles/20160309.fx_ESR

[Profile2]
Name=QtEsrUser
IsRelative=1
Path=Profiles/20190831.fx_qt_ESR

[InstallF025A81783D291AE]
Default=Profiles/20190831.fx_qt
Locked=1

そして
【C:\Users\(username)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\(profilename)\】
のフォルダを作成する。
20190831.fx_qtと20190831.fx_qt_ESRは空のフォルダ、20160309.fx_ESRは今までの環境が入っているフォルダになる。

次に、
【C:\Users\(username)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\】
あたりにあるショートカットアイコンを以下のように編集する。
Firefox ESR (52)"C:\Program Files\Mozilla Firefox ESR\firefox.exe" -no-remote -p EsrUser
Firefox Quantum"C:\Program Files\Mozilla Firefox Quantum\firefox.exe"
Firefox Quantum ESR"C:\Program Files\Mozilla Firefox Quantum ESR\firefox.exe" -no-remote -p QtEsrUser

最後に、レジストリエディタを開いて、
HKEY_CLASSES_ROOT\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\MuiCache
あたりを開いてFirefoxの名前が被らないように適当に編集する。

Firefox Quantumの初期設定

上記まで終わったら、Firefox Quantumを起動する。Firefox Syncの画面が出てくるので同期して、ブックマークなどの情報を読み込む。アドオンも同期しても大丈夫なはず。
その後、アドオン関係は重複するかもしれないが以下のものをインストールしていく。
Nano Adblocker
Nano Defender
Stylus
Greasemonkey

Enhancer for YouTube
To Google Translate
Download Manager (S3)
AutoPagerize Advanced
JavaScript Toggle On and Off (WebExtension)
Personal Blocklist (not by Google)

最後に、タブや新しくリンクを開いた時の挙動を好みにするために、以下の通りabaout:configを変更する。

user_pref("browser.link.open_newwindow", 3);
user_pref("browser.link.open_newwindow.restriction", 0);
user_pref("browser.tabs.loadBookmarksInTabs", true);
user_pref("browser.tabs.loadBookmarksInBackground", false);
user_pref("browser.urlbar.openintab", true);
user_pref("browser.search.openintab", true);
user_pref("browser.tabs.loadDivertedInBackground", true);
user_pref("browser.tabs.warnOnCloseOtherTabs", false);
user_pref("browser.tabs.closeWindowWithLastTab", false);

参考:【小技】Firefox Quantumで「Tab Mix Plus」の機能を再現する【ver.66対応】

これで設定だいたい終わり。

新PC設置計画(3) Windows10 1903インストール備忘

新PC設置計画(2)実際に購入したもの | ちゃたろうふぁんくらぶ
の続き。以下の構成のPCについて、新規インストールの備忘メモ。なお、ある程度の稼働状況になるまで作業時間1-2時間ほど。その後OfficeとAdobeはダウンロードに時間がかかるのでさらに数時間かかる感じ。

CPU : Intel Core i7-9700 [3.0GHz/8Core/UHD630/TDP65W] CoffeeLake Refresh
CPU-FAN : Noctua NH-U12S [空冷/CPUファン]
MOTHER : ASUS TUF Z390M-PRO GAMING [Intel Z390chipset]
MEMORY : Corsair CMK32GX4M2A2666C16 x2 64GB [DDR4, PC4-21300, 16GB×2枚組]
HDD/SSD : INTEL SSD 760p SSDPEKKW010T8X1 [1024GB, 3D TLC NAND, M.2 (Type2280)]
HDD/SSD2 :
VGA : Palit Microsystems NE5105T018G1-1070H (GeForce GTX1050Ti 4GB KalmX) [PCIExp 4GB]
CASE : 【黒】Antec P5+前面ファン [Noctua NF-A14 FLX 1200rpm]+背面ファン [Noctua NF-S12A FLX 1200rpm](標準)
POWER : Corsair RM650x [650W/80PLUS Gold](+6,550円)

なお、モニタは
NEC MultiSync P242W [DVI-I]
Panasonic TH-L23X5 [HDMI]
とデュアルディスプレイ構成になっているが、HDMIが自動で優先出力先になってしまうので、再インストール中はHDMIの側は抜いて作業していく。

事前作業

事前作業(1):旧PC内のデータバックアップ
僕はインストール不要なソフトは
  C:¥applications(x86)
というフォルダに入れているのでそのままフォルダごとバックアップする。内容的には
  alphacalc
  Autorans
  cometan
  DupfileEliminator
  exiftoolgui
  FontChanger
  foobar2000
  IGDUtility
  JaneView
  leeyes
  MP3Gain
  PhotoMe
  Pitaschio
  PSSTPSST
  RSync
  ShellNewHandler
  SuperTagEditor_K
  teraterm
  TVelet
  vix
という感じ。なお、バックアップの時点でTVeletには過去のテレビ時刻表データが大量に溜まっていてこれが特にバックアップ時間を阻害するので適宜削除。
次に
  C:¥Program Files(x86)
以下で以下のフォルダをバックアップしておく。
  Mp3Tag
  sakura
  XMedia Recode
同様に
  C:¥Program Files
以下で以下のフォルダをバックアップしておく。
  ExpConst
  ffftp
  MPC-BE x64
  Stellarium
  StrokesPlus
  tclocklight
  UltraMon
  Winaero Tweaker
  WinRAR

  C:¥Users¥username
以下は不安なら全部バックアップしておくことを勧める(時間はかかる)。最低限、僕は以下が必要
  ミュージック(fplファイルとlrcファイルが入っている)
  Documents(Becky!の設定ファイルとPaster Dataの設定ファイルが入っている)
  AppData\Local\Google
  AppData\Local\Microsoft
  AppData\Local\Mozilla
  AppData\Roaming\foobar2000
  AppData\Roaming\Google
  AppData\Roaming\Microsoft
  AppData\Roaming\Mozilla
  AppData\Roaming\Mp3tag
  AppData\Roaming\pon
  AppData\Roaming\Realtime Soft
  AppData\Roaming\StrokesPlus
  AppData\Roaming\Tweeten
  AppData\Roaming\XMedia Recode

IMEユーザ登録辞書をエクスポートしておく(output1.txt)。そのほかの設定は僕の場合はクラウド同期で済んでしまうので不要だが、必要なら適宜。

事前作業(2):新PC用のソフトウェアダウンロード
ビデオカードの最新ドライバ:nVidiaNVIDIAドライバダウンロード
マザーボードの最新ドライバ:ASUSTUF Z390M-PRO GAMING Driver & Tools | マザーボード | ASUS 日本より以下のものを
チップセット(DRV_Chipset_Intel_RS5_SZ_W10_64_VER101178098096_20190401Rなど)
ASUS AI Suite3(ASUS AI Suite 3 V3.00.50 for Windows 10 64-bitなど)
LANカード(DRV_LAN_Intel_I219_SZ_W10_64_VER121884_20190402Rなど)
ビデオ出力(DRV_VGA_Intel_CFL_RS5_SZ_W10_64_VER25201006471_20190401Rなど)
オーディオドライバ(DRV_Audio_RTK_SZ_DTSC_W10_64_VER6018573_20190412Rなど)
※AuraはM/B内のLEDの光を調整するソフト、Intel Rapid Storage TechnologyはRaid構築しない限り使わない、など不要物も上記サイトにはいっぱい置いてあるので全部落とす必要はない。

Logicoolの最新ソフト:落としておかないと、インストール直後にダウンロードしようとしてウザい
Logicool Options(最新版要注意、Logitech Options – Logicool サポート + ダウンロードからすべてのダウンロードを表示で探さないと後でアップデータを要求してうざい)
Setpoint(SetPoint – Logicool サポート + ダウンロードこちらも最新版を探すこと)

Windows10のインストールイメージ
Media Creation Toolでダウンロードし、USBメモリにインストールする
※旧バージョンのWindows10は旧バージョンのMedia Creation Toolなどを持っていてもダウンロードできないので、以下のサイトからISOイメージをダウンロードし、rufusと言うソフトでUSBメモリに書き込む。
https://tb.rg-adguard.net/
参考:Windows 10 バージョン1803のISOファイルは、まだダウンロード可能です(更新) | Solomonレビュー[redémarrage]

インストール前作業

以下の作業からは、HDMI端子を抜き、当面DVI-D出力のみで作業を進めていく

BIOS(UEFI)の設定など
ASUSのこのマザーボードの場合は、POST画面でDelキーでメニューに入れる。
あまりいじるところはないが、僕の場合は以下の場所をカスタマイズしている。
・メニューに入るときは毎回アドバンスド画面にする
・ファンコントロール
・Realtek HDオーディオ機能を無効化:オンボードのオーディオ機能は使わないので

OSインストール時は起動メニューからマウスでUSBメモリの方を毎回クリックすればよく、光学ディスクのように優先起動順位を変更する必要はない

インストール

とりたてて書くことはないが
・シリアル:入力する必要はなく、シリアルキーがありません で次に進めばよい。
Microsoftアカウントでユーザ認証すれば自動的にシリアル認証してくれる。以前のBTOパソコンで使っていた構成の全く違うPCのシリアルでも全く問題なかった。
・アカウント:Microsoftアカウントで登録してしまう
今回のマザーボードの場合、Windows10の1803などのバージョンではLANドライバがないのでMicrosoftアカウントで登録などはこの時点ではできないが、まあそういう古いバージョンをインストールすることはないだろう。
テレフォニーやコルタナや情報送信などは全部オフ

インストール後の最初の処理

とりあえず正常に動かすためのドライバ類のインストールに明け暮れる。
僕の場合は以下の順番で作業する。
nVidiaのインストール
Logicool Optionsのインストール
Setpointのインストール

以下のコマンドを実施
Win+Rで「ファイル名を指定して実行」に「netplwiz」と入力し、自動ログイン設定をする

→再起動
・INTELチップセット(ASUS)のインストール
・LANのインストール、ビデオ出力のインストールは不要っぽいが念の為。オーディオも必要ならインストールする。
エクスプローラの設定を以下の通り変更。表示→オプションから
・全般:
エクスプローラで開く:PC
プライバシー:チェックを両方外し、消去ボタンも押す。
・表示:
すべてのフォルダーを表示:チェックする
ライブラリの表示:チェックを外す
開いているフォルダーまで展開:チェックする
ファイルとフォルダの表示:
隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する:チェックする
登録されている拡張子は表示しない:チェックを外す
動機プロバイダーの通知を表示する:
別のプロセスでフォルダウィンドウを開く:チェックする

→再起動
C:¥applications(x86)C:¥users¥usernameをコピーしながら並行して作業する

ASUS AI Suite3のインストール

ネットワークの設定を変更する。
・設定→ネットワークとインターネット→
プライベートネットワークに変換する
IPアドレス/サブネットマスク/デフォルトゲートウェイ/DNSサーバの設定を変更する
※DNSは8.8.8.8、8.8.4.4、
ネットワークの探索を有効にする

デスクトップにコンピュータを表示する。
・設定→個人用設定→テーマ→右側の関連設定からデスクトップアイコンの設定を選ぶ
コンピュータを追加する。

コンピュータ名、ワークグループ、視覚効果のパフォーマンス等の設定を変更する。
デスクトップのコンピュータを右クリック→プロパティ
コントロールパネルのシステムが立ち上がるので、左側のメニューから「システムの詳細設定」
・コンピュータ名 タブ
変更…からコンピュータ名、ワークグループを変更→再起動メッセージは無視
・詳細設定 タブ
パフォーマンス→設定
視覚効果:パフォーマンスを優先にする、をクリックしたあと、以下のもののみチェックを入れる
・ウィンドウの下に影を表示する
・スクリーンフォントの縁を滑らかにする
・デスクトップのアイコン名に影をつける
・ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する(不要でもいい)
・マウスポインタの下に影を表示する
・リストボックスを滑らかにスクロールする
・半透明の[選択]ツールを表示する
詳細設定:仮想メモリを1024MBに固定する
・リモート タブ
リモートアシスタンスを無効にする

その他、設定から以下のものを変更していく(設定はある程度同期してくれてるっぽいので、将来的に不要になっていくかも)
設定→システム
通知とアクション
以下のチェックを外す
・ロック画面に通知を表示する
・ロック画面にリマインダとVoIPの着信を表示する
・新機能とおすすめを確認するために、更新の後と、サインイン時にときどき、[Windowsへようこそ]の情報を表示する
・Windowsを使用するためのヒントやおすすめの方法を取得
集中モード
全部不要なのでオフにする
電源とスリープ
画面もスリープもなし
タブレットモード
サインイン時の動作:デスクトップモードを使用します
デバイスがタブレットモードのオンとオフを自動的に切り替えるとき:確認せず、切り替えも行わない
マルチタスク
ときどきタイムラインにおすすめを表示する
設定→デバイス
その他のデバイス
ネットワークの自動探索を有効にしていると、エクスプローラ上に家庭内ネットワークのBDレコーダの共有フォルダがドライブとして表示されてしまい邪魔なのだが、ここでその他のデバイスから削除すると表示されなくなる。
自動再生
全部オフ
設定→個人用設定
ほとんどは同期される
ロック画面
サインイン画面にロック画面の背景画像を表示する:オフ
スタート
ときどきスタートにおすすめを表示する:オフ
タスクバー
小さいタスクバーを使う:オン
通知領域:
タスクバーに表示するアイコンを選択します:常にすべてのアイコンを通知領域に表示する:オン
システムアイコンのオン/オフの切り替え:時計、入力インジケータ、アクションセンタのみオン
設定→アプリと機能
オプション機能の管理
いらないものは消していく(Internet Explorer11など)
うちの場合、ここでWindows Media Playerを消すと動かないアプリがあるので残す←こめたんぷれいやのこと
日本語入力等は残す
設定→アカウント
アカウントの情報は電話かメールが必要なのでうちはBeckyがインストール終わったら作業する
設定→更新とセキュリティ
Windowsアップデートの実行(必要に応じてはここで再起動)

→再起動

ソフトのインストール(先行)

まずはC:¥applications(x86)から以下のソフトを使用
FontChangerでメニューやタスクバーのフォントをWindows7のものに変更する
meiryoKe_620r1.ttcmeiryoKeB_620r1.ttcC:¥Windows\Fontsにインストール

以下、順にインストールしていく
Explzh:圧縮解凍関連
過去の設定のレジストリを適用して、アイコンを変更して、シェル統合や関連付け設定を見直す
Becky:メール
C:¥Users¥usernameのコピーが終わっていないと既存のフォルダ内容をコピーして使用できないので注意
onedriveとの競合が起きるので注意
Explorer Construction:エクスプローラの挙動を変える
 Becky!がインストール終わっていないと、認証のシリアルを受け取れないのでこの順番
 フォルダの設定:詳細設定を以下のとおり変更  名前:290(昇順)、 サイズ:100、 更新日時:120、 種類:100
 起動位置を以下のとおり変更  X=8、Y=8、幅=952、高さ=1154
Winaero Tweaker:細かいWindowsの挙動を変える
 過去の設定変更をエクスポートしておけるのでそれをインポートして実行する
サクラエディタ:テキストエディタ
 インストールが終わったら、C:¥Program Files(x86)\sakuraを上書きすることで過去の設定をバックアップできる
UltraMon:デュアルモニタ用補助ソフト
C:¥Program Filesにバックアップしてあったフォルダをコピーする
tclocklightに関してはシステム権限で実行させるため、
コンピュータの管理→タスクスケジューラに登録
※3日で終了のチェックを外す
※普段は設定をエクスポートしておいて、インポートで済ます
ペースター:クリップボード拡張
C:¥Users¥usernameのコピーが終わっていないと既存のフォルダ内容をコピーして使用できないので注意
onedriveとの競合が起きるので注意
System Explorer:タスクマネージャの代替
GPU-Z
CrystalDiskInfo
CrystalDiskMark
Google Chrome
PDF-XChange PDF Viewer
Mozilla Firefox ESR
Speccy
Old Calculator for Windows 10
Tweeten

さらに、通常使う設定をレジストリで保存してあるので以下のレジストリエントリを登録していく(詳細は割愛)
  add_DEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES.reg
  add_DISABLE_WAU.reg
  add_InActiveTitleBar_Color.reg
  add_SAKURAで開く.reg
  add_tray_seconds.reg
  add_ZoneID_disable.reg
  del_Creative Cloud_Folder.reg
  del_explorer_entry.reg
  del_foldertype.reg
  del_HomeGroup.reg
  del_OEM_LOGO.reg
  disable_zip_folder.reg
  Hibernate_Off.bat
  uninstall_application.ps1

C:¥Users¥username¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Windows¥SendToを開いて不要な送るメニューを削除する(僕の場合はデスクトップ (ショートカットを作成)、PhotoMe以外いらない)

ここまでの設定が終わると、大体通常利用の環境が整う。

ソフトのインストール(暇なとき)

以下はオンラインでアップデータが入ってきて時間がかかるので暇なときに
Office365
Adobe CreativeCloud

以下はさらに暇なときに
・EPSONのプリンタドライバ関連