新しいタブレットPCを買った:Surface Go2(3)Surface Go2そのものの雑感

Surface Go 2そのものの雑感を取り留めもなく。

・性能・速度
特に問題はない。もちろん、デスクトップなんかに比べれば当然に貧弱なのだけど、Google Chromeを使ったWeb閲覧、Excelの作業などでは気にならない。Adobe Photoshopも一応起動して使える(重い編集はデスクトップPCでやるので問題ない)。メモリは概ね5GB弱は常に消費しているようだ。
さすがに起動時はかなり重たくて、ログインしてからタスクマネージャ上でCPU使用率が落ちつくまでそのままだと2分ほどかかる(僕の場合はAdobe CCが立ち上がるのでその分人よりは起動の時間がかかると思われる。)[設定][アプリ][スタートアップ]で不要なアプリはOFFにするとよい。例えば僕はEdgeを使わないのでオフにしている。

・画面
画面はとてもきれい。さすがに1920×1280もあれば解像度にも問題はない。画面サイズは心持ち小さい印象はあり、設定でディスプレイの拡大・縮小は150%(推奨)を使っている。色彩が鮮やかなので閲覧は気持ちいい。環境光に応じて明暗が変わるのだが、その際に一時的に色温度が変化する気がする。ので写真等の色合わせを厳密にするのには向かないかもしれない(そもそもそこまで写真を落とし込むような重い作業はやることもないだろう)。

・キーボード・マウス・タッチパネル
bluetooth接続の物理接続キーボードは問題なし。AndroidやiOSと違ってIME ON/OFFが普段と同じキーにできるし、F7でカタカナ変換できたりと、やっぱりWindowsの方がキーボード入力は楽。仮想キーボードはレイアウトは問題ないのだが、キー入力したときのレスポンスがタッチ音しかないのは残念。バイブレーション反応してくれた方がありがたいのだが(そもそもSurface Go2には物理的にバイブレーション機能入ってなさそうだし、Windows11は通知等をAndroid/iOSのようにバイブレーションにすることは想定していないのか?)
マウスも右クリックが活用できるので当然に便利。
ちなみに、通常bluetoothでマウスもキーボードも接続しているので、当然ながらUEFI(BIOS)には触れない。type-C接続のドングルや有線ケーブル接続をすればUEFIを見れるだろうが、めんどくさくて接続する気にならない。
タッチパネルは基本的には問題ない。ごく薄いストローク表示があり、[設定][アクセシビリティ][マウスポインターとタッチ][タッチインジケーター]で変更できる。表示はごく薄いので消さなくても気にはならない。左右の端をスライドすると通知とウィジェットが出るのは邪魔。左端のウィジェットは無効にできるが、右端の通知は無効にできないようだ。

・無線関係
bluetooth関係は良好。
Wi-Fi、携帯回線は最初挙動が変で焦ったが、単に(Windows版)AdGuardが悪さをしているだけだった。AdGuardは(apk版)Pocketで保存したウェブサイトを見る際に広告除去出来るのだが、それ以外では別に役立っているわけではないので普段は起動させない運用とした。
携帯回線は気づかないうちに繋がって従量課金容量を消費するのが嫌なので、普段は携帯ネットワークをOFFにしておいて必要時にONにする運用としている。

・外観
キックスタンドは便利。今までのNEC LAVIE T11 T1195/BASもキックスタンド付きのカバーを使っていたので、便利さは同じぐらい。ただ、キックスタンドを広げるための切込みが画面両サイドにしかないのだけど、画面下部にも一つあるともっと扱いやすいかも。
画面の縁は若干広い印象はあるが、まああまり攻めて狭く頑張る必要もないかと思うのでこんなもんでいいと思う。
使用を続けると若干発熱するが、ほんのり暖かい程度で持って使っていても不快感はない。
ただ、これはWindowsなので仕方ないが「マウス&キーボード主体の操作の端末で代替的にタッチ操作をしている」感じは否めない。ANdroidは「タッチ操作前提の端末でマウスもそこそこに使える」感じだったので、タッチ主体の操作では決してない印象だ。

新しいタブレットPCを買った:Surface Go2(2)セットアップメモ

購入したSurface Go 2 LTE SUF-00011のインストールメモ。

・購入後、最初にやったこと
まず、初期起動。デスクトップで使っているMicrosoftアカウントでログイン。
そして、Windows Updateをやったが、これは先にWindows 11へのアップデートをしてしまった方がよかったかもしれない。Surface関連のデバイスドライバ等らしきものとWindows10の22H2累積アップデートで3、4時間かかってしまった
次に、Windows11へアップデート。これは、Windows11が入るか適正チェックみたいなソフトを一回入れないとWindows11をインストールできなかった。
Windows11が立ち上がると、自動的にOffice365が入っているが、これはOffice365のPro Plusなのでアンインストールする(EnとJa入っているが両方ともアンインストール)。そのうえで、live.comのサイトからOffice365をダウンロード・インストールして自分のライセンスに紐づけた。
その後もWindows Updateを繰り返して、とりあえず最新の状態になるまで更新。

・Windows11関係のセットアップ
Windows11アップデートの際に入れたチェックソフトはアンインストール。
壁紙は画面回転があるので1920×1920の画像を用意すること。
ややマニアックな設定変更はWinaero Tweakerが便利。日本語化もできる。
その他、通常ではアンインストールできないアプリを一括でアンインストール。
[スタートボタン]右クリック→[ターミナル(管理者)]を開いて、以下のコマンドを実行。

Get-AppxPackage Clipchamp.Clipchamp | Remove-AppxPackage # Clipchamp
Get-AppxPackage Microsoft.549981C3F5F10 | Remove-AppxPackage # Cortana
Get-AppxPackage Disney.37853FC22B2CE | Remove-AppxPackage # Disney+
Get-AppxPackage MicrosoftTeams | Remove-AppxPackage # Microsoft Teams
Get-AppxPackage Microsoft.Todos | Remove-AppxPackage # Microsoft To Do
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftOfficeHub | Remove-AppxPackage # Office on the Webへようこそ
Get-AppxPackage Microsoft.People | Remove-AppxPackage # People
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftSolitaireCollection | Remove-AppxPackage # Solitaire
Get-AppxPackage SpotifyAB.SpotifyMusic | Remove-AppxPackage # Spotify
Get-AppxPackage Microsoft.GamingApp | Remove-AppxPackage # Xbox ストア画面
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGamingOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox Game Bar
Get-AppxPackage Microsoft.Xbox.TCUI | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGameOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxIdentityProvider | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.XboxSpeechToTextOverlay | Remove-AppxPackage # Xbox その他
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneVideo | Remove-AppxPackage # 映画 & テレビ
winget uninstall “windows web experience pack” #ウィジェット
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsCamera | Remove-AppxPackage # カメラ
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsAlarms | Remove-AppxPackage # クロック
Get-AppxPackage Microsoft.YourPhone | Remove-AppxPackage # スマホ同期
Get-AppxPackage Microsoft.BingWeather | Remove-AppxPackage # 天気
Get-AppxPackage Microsoft.Getstarted | Remove-AppxPackage # ヒント
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsFeedbackHub | Remove-AppxPackage # フィードバック Hub
Get-AppxPackage Microsoft.Windows.Photos | Remove-AppxPackage # フォト
Get-AppxPackage Microsoft.MicrosoftStickyNotes | Remove-AppxPackage # 付箋
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsSoundRecorder | Remove-AppxPackage # ボイス レコーダー
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsMaps | Remove-AppxPackage # マップ
Get-AppxPackage microsoft.windowscommunicationsapps | Remove-AppxPackage # メール、カレンダー
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneMusic | Remove-AppxPackage # メディアプレーヤー
Get-AppxPackage Microsoft.OneConnect | Remove-AppxPackage # モバイル通信プラン

参考:Windows 11の標準アプリをまとめてアンインストール(削除)する方法
もしも上記の中で使うものがあったら残すこと。[メール、カレンダー]などはGoogleカレンダーとの紐づけなどには使えるので、残してもいいかもしれない。[ウィジェット]も使いたい人は残せばいい。僕はタッチパネルを左端からスライドしたときに出てくるのが邪魔なので消してしまった。なお、上記で消したものはいずれも別のコマンドで復活もできるが、省略。

・Androidアプリを使うためのセットアップ
ここは若干無謀なこともやっている。
まず、Microsoft Storeで「Amazon Appstore」を検索し、インストール。なお、このAmazon Appstore自体は全く使えない。かろうじて使えそうなアプリはKindleぐらいだが、KindleならWindowsアプリもあるわけで…。その他はブラウザアプリ(Firefoxとか)すら見当たらない。
とはいえ、Amazon AppstoreをインストールするとWindows Subsystem for Android(WSA)もインストールされた状態になるので「開発者モード」を開き、ONにする。

次に、WSA-Pacmanをインストール。これで、apkファイルを拾ってくればダブルクリックでインストール出来るようになる。
参照:WSA-Pacman
で、問題のapkだがこれが普通には入手しようがないので怪しいサイトを使うことになる。僕の場合はapkpureというサイトを利用した。これでapkファイル自体は入手できるが、Google Playが入っているわけではないのでGoogle Play側でそのアプリのアップデートがあったら自分で都度更新しないといけないことになると思われる。

で、以下実際にインストールしてみたアプリの印象。
ウィンドウはWindowsに準じるので、最大化はできるものの全画面表示はやりにくい。最大化はタイトルバーダブルクリック等でできるが、タスクバー(設定で消すこともできなくもない)、タイトルバーは残る。最大化はF11キーを押さないといけないが、物理キーボードのついていないタブレット端末でF11を押すのは面倒くさい(仮想キーボードのレイアウトをクラシックに変更すると一応出ては来る)。
また、Androidの戻るボタン等がないので操作は若干やりにくい。
縦・横は画面の向きにちゃんと連動する。
AndroidアプリとしてのストレージはWindows11のシステムドライブ内を利用し、AndroidアプリからmicroSDXCポートにはアクセスできない。AndroidアプリからBluetoothにもアクセスできないっぽい。AndroiアプリからWi-Fi、携帯ネットワーク等には問題なく接続できる
なお、Androidとしても記憶領域はWindows内にVHD(仮想ハード ディスク)の形式で格納されているようで、例えばAndroidアプリで保存した何らかのファイル(例えばjpgファイルとか)にWindows側から直接アクセスすることはできない。もしどうしても取り出したいのだとすれば、Android開発環境を入れてadbコマンドを実行する形で取り出せるが、はっきり言ってめんどくさくてやる気がしない。むしろAndroid側からgドライブとかのクラウドに保管して取り出す方が多分楽なんだろう。

以下、個々のアプリ。
楽天マガジンアプリ:問題なし。普通に起動して普通にログインしてお気に入り雑誌を自動ダウンロード・閲覧できる。楽天マガジンそのものはWebアプリとしてブラウザ閲覧できるのだが、あらかじめダウンロードしておいたり出来る点で便利。ただ、画面の左右両端に近いところをタッチすると、右端ではWindows11の通知メニューが出てしまうのが若干煩わしい。
Comic Fuz:問題なし。まあ今はこのアプリでコミックほとんど読んでいないのだが。
Reader by Sony:使えるようにするにはちょっとテクニックが必要。Reader by Sonyは起動後、ログインするのにブラウザアプリが必要になるのだが、ここで(apkの)ChromeアプリをインストールしてもChromeアプリの起動にGoogle Playが必須なため、まともに起動しない。そこで、(apkの)Firefoxアプリをインストールし、Reader by Sonyの初回ログインを行うと、うまくログイン出来てReader by Sonyアプリが使えるようになる。初回ログイン時やその後の閲覧時に若干フリーズしたり等やや不安定さは感じるが、とりあえず問題なく使える。あえて言うなら、問題点はダウンロードしてくるコミックが遠慮なくWindowsシステムのドライブを圧迫してくること。これを考えるとSurface Goも256GBのストレージあれば憂いはなかっただろうなと感じる。
Formula1アプリ:Live Timingが起動しなかったので使えない。
どこでもDIGA:ダメ。起動するとスプラッシュウィンドウ的に起動画面が出るが、そのままアプリ終了して閉じてしまう。多分DTCP-IP関係的なものあるしダメなんだろう。まあDixim Play for DIGAを使うので支障はない。
FUJIFILM Camera Remote:Bluetooth関係がダメなのでほぼ役立たず。

新しいタブレットPCを買った:Surface Go2(1)購入選定の経緯

新しいタブレットPC(タブレット端末の置き換え)で、Surface Go 2を購入したので、備忘。
まずは購入にあたっての動機や選定煮詰めを。

僕の場合、ここ10年ほどはずっとスマホ(携帯電話)、タブレット(Androidだったりその他だったり)、デスクトップPCの構成で使っている。
タブレットPCは最初Galaxy Tabだったかな、まだAndroid3(HoneyComb)だった端末辺りから使い始めて、Xperia Z TabletXperia Z2 TabletiPad Air 4NEC LAVIE T11 T1195BASと乗り換えてきた。
一番長く使ったのはXperia Z2 Tabletかな。防水なのでお風呂で電子書籍読んだりとかなり楽しめた。華奢だけど軽かった。
iPad Air 4は使ってみたけど、自分の使い方に合わないというか、普通の人には直感的に扱えるらしいけど僕にはむしろ直感的に使えなくてダメだった。
NEC LAVIE T11 T1195BASは最初はバグ多しだったけど、ファームウェアアップデートでマトモにはなった。でも、SIMが非対応でWi-Fiのみだったのがちょっと不便ではあった。
今までWindowsタブレットを使わなかったのはキラーアプリが当然のようにGoogle PlayやApple App Storeにあるアプリだったからで、具体的には
Formula 1 アプリ (F1のライブタイミングモニタ)
楽天マガジン (電子書籍・雑誌閲覧)
Reader by Sony (電子書籍・購入したコミックや本を閲覧)
Pocket (RSS経由で取り込んだWeb記事を閲覧するアプリ、ブラウザ上でも見れるが記事ビューで読みたい)
どこでもDIGA (どこでもジャンプリンクで放送番組をライブ視聴等できる)
辺りが重要だったから。

だけど、昨今潮目がやや変わって、Windowsでもかなり中途半端だがWSA(Windows Subsystem for Android)が一応整ってWindows上でapkアプリが使えるようになったのと、Formula 1アプリはブラウザ上で完全にエミュレートできるようになって最悪アプリがなくても使えるようになったので、Windowsタブレットへの興味が出てきた。特に、Excelアプリなんかも使うのだがAndroid上ではExcelはどうしても暫定的というか中途半端感は否めなかったので、フル機能のExcelも使いつつAndroidアプリが使える状況になればありがたいと思ったのだ。

そんな感じで、Windowsタブレットを見繕い始めたのだが、Windowsタブレットは需要が少ないらしく、選択肢となりえる商品は少なかった(いや、Huaweiなき後のAndroidタブレットも選択肢は少ないのだが)。
Arrows TabLet’s Note(XZ6)Thinkpad X1 Tabletなどは製品が古いものが多く、Matebookがかろうじて最近新モデルを出していたが、microSDポートすら内蔵していないのでちょっと使いにくい印象だった。ので、Surfaceシリーズから選ぶ形になるのだが、大まかに分けてA4サイズ(iPadならProの12.9インチモデルに近い)のSurface Pro系とB5サイズ(iPadならレギュラーモデルに近い)のSurface Go系になり、
Surface Pro 5(2017)以前:Windows11対象外なのできつい
Surface Pro 6:中古になるが今なら有力な選択肢の1つ、USB type-C充電ができないのが欠点
Surface Pro 7:最有力な選択肢、中古で6万円前後、A4なのでやや大きく重いのとSIM対応は基本ないのが注意点
Surface GoWindows11対象外なのできつい
Surface Go 2:今回購入
Surface Go 3:現行品、有力な選択肢
という感じだった。ここで気を付けないといけないのは、Surface Go系にはストレージ64GBモデル(このモデルは常にメモリ4GB)とストレージ128GB(海外品だと256GBもあるらしい、このモデルは常にメモリ8GB)があり、ストレージ64GBモデルは選んではいけない(最初から選択肢から外す)ということ。というのも、この64GBモデルはeMMCであり、ストレージの容量不足以前に速度でも問題が出る公算が高いからだ。このため、SUrface Go系は6万円ぐらいから買えそうなイメージがあるが、実際には最低でも8万円以上になる。
ここから細かい型番を一通り調べてスペックと値段を調べていったのだが、これがかなり難儀した。と言うのも、Surfaceの型番は一貫性がなくてアルファベットのどこかがメモリ搭載量を示してるとか、そういうのが分かんないからだ。まあ難儀しながら一通り一覧を作って調べたのだが、結局、Surface Go2SUF-00011というモデルを購入することにした。これに決定したのは以下の理由から。
Surface Pro系はLTE搭載モデルを買おうとするとほぼ現行品しか選択肢がなく、値段が高い。Wi-FiモデルのPro6/Pro7辺りを買うのが現実的だが、後述のようにGo2LTEの新品が同じ程度の値段で買えるのでやめることにした。
Sufrace Go系でもLTE搭載となると10万円ぐらいになるので、厳しいなと思っていたが…たまたま型落ち品のGo2で法人モデルのLTEが7万円弱で売っている店があり、これを購入することにした。
・ちなみに、僕は既にMicrosoft365は契約済みなので、Go系一般モデルに無理矢理バンドルされてくるOfficeは全くいらなかったし、OSがProになる方がありがたかった。
という感じ。

あと、タイプカバー(キーボード)は買わなかった。キーボードはThinkPad トラックポイント キーボード IIがあるのでそっちを接続して使うことにした。マウスも今までAndroidタブレットで使っていた既製品。

そのほか、購入後のインストールメモ・Androidアプリの導入等は別の記事で。

参考:Surfaceのモデルラインナップ

Surface Go 3
型番 カラー CPU メモリ 容量
8V6-00015 PenG 6500Y 4GB 64GB
8VA-00015 PenG 6500Y 8GB 128GB
8VH-00014 i3 10100Y 4GB 128GB
8VI-00026 ブラック i3 10100Y 8GB 128GB

Surface Go 2
型番 カラー CPU メモリ 容量
STV-00012 PenG 4425Y 4GB 64GB
STQ-00012 PenG 4425Y 8GB 128GB
RRX-00012 m3-8100Y 4GB 64GB
SUF-00011 m3-8100Y 8GB 128GB
TFZ-00011 m3-8100Y 8GB 128GB

Surface Pro 7
型番 カラー CPU メモリ 容量
VDH-00012 プラチナ i3-1005G1 4GB 128GB
VDV-00014 プラチナ i5-1035G4 8GB 128GB
PUV-00014 プラチナ i5-1035G4 8GB 256GB
PUV-00027 ブラック i5-1035G4 8GB 256GB
PUW-00014 プラチナ i5-1035G4 16GB 256GB
VNX-00014 プラチナ i7-1065G7 16GB 256GB
VNX-00027 ブラック i7-1065G7 16GB 256GB
VAT-00014 プラチナ i7-1065G7 16GB 512GB
VAT-00027 ブラック i7-1065G7 16GB 512GB
VDX-00014 プラチナ i7-1065G7 16GB 1TB

Surface Pro 6
型番 カラー CPU メモリ 容量
LGN-00017 シルバー Core m3 4GB 128 GB
LGP-00017 シルバー i5-8250U 8GB 128 GB
KJT-00014 シルバー i5-8250U 8GB 256 GB
KJT-00027 シルバー i5-8250U 8GB 256 GB
KJT-00023 ブラック i5-8250U 8GB 256 GB
KJT-00028 ブラック i5-8250U 8GB 256 GB
KJU-00028 ブラック i5-8250U 8GB 256 GB
KJU-00027 シルバー i7-8650U 8GB 256 GB
KJV-00027 シルバー i7-8650U 16GB 512 GB
KJV-00028 ブラック i7-8650U 16GB 512 GB
KJW-00017 シルバー i7-8650U 16GB 1TB

Surface Pro 5
型番 カラー CPU メモリ 容量
FJR-00014 Core m3 4GB 128GB
FJX-00014 Core i5 8GB 256GB
FJZ-00014 Core i7 8GB 256GB
FKH-00014 Core i7 16GB 512GB
FKK-00014 Core i7 16GB 1TB
GWM-00011 Core i7 8GB 256GB
GWM-00009 Core i7 8GB 256GB
LGN-00017 Core m3 4GB 128GB