FUJIFILM X-T1簡単なレビュー(3) 超広角・広角レンズレビュー

随時更新。
X-T1用に購入した広角レンズのレビューエントリ。焦点距離的には~23mm(換算34.5mm)までのレンズで検討したもの、購入したものをメモ。

標準域(焦点距離的には24mm~45mm(換算36mm~67.5mm)まで)のレビューは→今後作成予定。
準望遠域(焦点距離的には46mm~100mm(換算69mm~150mm)まで)のレビューは→今後作成予定。
望遠域(焦点距離的には100mm~(換算150mm~)まで)のレビューは→今のところ未定。

とりあえずざっくり調べた使えそうなレンズ一覧は以下の通り。
Lマウント/Mマウントレンズはもっといっぱいあるが調査が果てしなくなるのでとりあえず保留。
一眼レフ用のレンズは未記載。
今のところ、魚眼レンズを除くXマウントレンズで最広角なのは10mm(FUJINON XF 10-24mmF4、SAMYANG 10mm F2.8)、マウントアダプタを介せば一眼レフ用の8mm~ズームが一応装着できる(Xマウントのマウントアダプタは電子接点付きが基本的に無いので、一眼レフ用等を購入してもAF・絞り・手振れ補正等が利用できないのは泣き所)。※FUJI純正マウントアダプター ライカMレンズ/フジフイルムXボディ用 電子接点付が唯一電子接点がついているが、これはあくまでマウントアダプタ上にあるボタンでボディ内の焦点距離呼び出し(と歪曲やシェーディング補正)設定が呼び出せるだけなのでここでは趣旨がちょっと違う。

名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
XF 10-24mm F4 R OIS ¥131,000 ¥90,814 72mm 410g 78.0mm 87.0mm 24cm 2013/12
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS II ¥49,000 ¥35,199 58mm 195g 62.6mm 65.2mm 15cm 2015/05
XF 16-55mm F2.8 R LM WR ¥162,000 ¥114,000 77mm 655g 83.3mm 106.0mm 30cm 2015/02
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS ¥81,000 ¥55,849 58mm 310g 65.0mm 70.4mm 30cm 2012/09
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR ¥124,000 ¥87,400 67mm 490g 75.7mm 97.8mm 45cm 2014/06
名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
XF 14mm F2.8 R ¥112,000 ¥78,652 58mm 235g 65.0mm 58.4mm 18cm 2012/09
XF 16mm F1.4 R WR ¥149,000 ¥102,480 67mm 375g 73.4mm 58.4mm 15cm 2015/04
XF 18mm F2 R ¥81,000 ¥53,380 52mm 116g 64.5mm 33.7mm 18cm 2012/01
XF 23mm F1.4 R ¥124,000 ¥85,800 62mm 300g 72.0mm 63.0mm 28cm 2013/09
XF 23mm F2 R WR ¥62,000 ¥41,480 43mm 180g 60.0mm 51.9mm 22cm 2016/08
名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
Touit 12mm F2.8 ¥89,910 67mm 270g 88.0mm 68.0mm 18cm
名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
SAMYANG 8mm F2.8 FISH-EYE II ¥42,800 260g 60.0mm 64.8mm 30cm
SAMYANG 10mm F2.8
SAMYANG 12mm F2.0 ¥42,800 ¥38,178 67mm 260g 59.4mm 72.5mm 20cm
SAMYANG 16mm F2.0
SAMYANG 21mm F1.4 ¥72,101 58mm 290g 64.3mm 67.9mm 28cm
名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 (L) ¥108,000 162g 50.5mm 38.2mm 30cm 2000/09
SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 (L) ¥65,000 105g 49.6mm 30.7mm 30cm 1999/02
COLOR-SKOPAR 21mmF4 (L) ¥55,000 39mm 109g 49.6mm 29.1mm 50cm 2001/04
名称 価格 価格.com実売 フィルター (mm) 質量 (g) 最大径 (mm) 長さ (mm) 最短距離(cm) 撮影倍率 発売時期
HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 (M) ¥135,000 312g 67.8mm 58.7mm 50cm 2016/07
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 II (M) ¥85,000 67mm 230g 74.6mm 42.5mm 50cm 2001/04
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 III (M) ¥115,000 283g 64.8mm 58.4mm 50cm 2016/11
SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 II (M) ¥65,000 52mm 156g 59.4mm 38.2mm 50cm 2009/04
SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 III (M) ¥95,000 58mm 247g 64.8mm 55.2mm 50cm
ULTRON 21mm F1.8 (M) ¥118,000 58mm 412g 69.0mm 78.4mm 50cm
COLOR-SKOPAR 21mm F4 P (M) ¥55,000 39mm 136g 55.0mm 25.4mm 50cm

FUJINON XF 16mm F1.4 R WR

2017年6月購入、2017年7月売却。

まず最初に買ったレンズはFUJINON XF 16mm F1.4 R WR。このレンズを選んだ理由は、『純正で換算24mmの画角のレンズだから』と言うのが圧倒的な理由。
過去、僕は広角(と言うか超広角)レンズは換算24mmレンズをずっと基本としてきており、過去使ったものを数えてみるに
SIGMA 24mm F2.8
smc PENTAX-FA☆ 24mm F2
Panasonic DML-LX3 (ズーム広角端が換算24mmF2)
Panasonic DMC-LX100 (ズーム広角端が換算24mmF1.8)
と使い続けてきたからだ。(これ以外の広角だと、SONY DMC-W1にフィッシュアイコンバータ、smc PENTAX-DA 10mm-17mm F3.5-F4.5 FishEye、smc PENTAX-DA 15mm F4辺りか。)
初めて買ったのがシグマの安い24mmだったのだが、超広角のパースが気持ちよく、また簡易マクロになるので被写体にぐっと近づきやすいレンズだった。それですっかりはまってしまい、「PENTAXの24mmと言えば外せない憧れ」として24mmF2に買い換え、これまた長いこと愛用。若干寄れなくなったが、妙にしっとりとした湿気のある独特の描写だった。その後、デジタルでは丁度良い交換レンズに出会えず、高級コンデジのDMC-LX3からDMC-LX100と乗り換えつつ補完していた感じだった(DMC-LX3の広角端は、低感度番長のカメラとは言え実にすばらしい描写だった)。
と言うことで、まあ他のレンズには目もくれず最初はこれをそろえようと言うことになった。
が、思ったより好みに合わず、わずか短期間でいったん手放すことにした。
簡単な印象としては

開放F値1.4は立派。だけどミラーレスだと絞り込んでもEVFがちゃんとファインダ内の明るさ追尾してくれるので、思ったよりありがたみは薄かった。ピントは浅いと思うが、短期間だったのでピントの薄さを活用した写真はあまり撮れなかった。
最短撮影距離15cmと言うのも良く寄れるし無難。
・画質も文句なし。開放からEVFでもわかるほどよくコントラストが効いていて、使いやすい。ミラーレスなので勝手に補正されている可能性もあるが、歪曲収差もほとんどないので使いやすいだろう(フジの単焦点は光学的補正だけで歪曲収差をきちんと消し、カメラ内の電子補正にはなるべく頼らない主義らしい。聞こえはかっこいいが個人的にはそこは今更こだわっても仕方ないように思う。ミラーレスは歪曲収差は補正しやすいよう素直なカーブにして残して、他の収差低減に当てた方が楽だと思うが…例えばオリンパスの12-100mmF4は広角端で歪曲収差-10%もあるらしいが、それを問題にしてると言う話はほとんど聞かないし)。
ピントリングの重さはこんなものかと思う。このレンズの場合、ピントリングを前後させることでAFとMFを切り替えるクラッチがついているが、X-T1の場合、firmware ver.3.0でAF+MFが追加になってからだと思うが、フォーカスモードSのままでシャッターボタン半押しでピントリングを動かせばクラッチがAF側でもMFが効くし、逆にフォーカスモードSでクラッチがMF側でもシャッターボタン半押しでAFが働く。まあちょっと謎の挙動ではあるが不便ではなく、この仕様の方が扱いやすいだろう。
絞りリングの重さはまあこんなものかと思うが、もう少し重くてもいいかなと思う。XF35mmF1.4みたいに軽すぎると文句つけるほどではないが。
・あえて難を言うとしたら、ちょっと大きく重い。いや、換算24mmF1.4のスペックでこの大きさ重さは軽い方だと思うのだが、X-T1と組み合わせるにはちょっとバランスがいまいちかなあと。16mmF2のスペックでいいので、もう少し小さく(特に全長短めの)レンズを期待したい。

と言ったところか。まあ、ほぼ完ぺきなレンズである。ゆえに僕はいったん手放すことにした。もう少し癖のあるレンズを使いたかった(イマイチ解像が低いせいなのか、妙に湿気のある描写をしてくれたFA☆ 24mm F2の幻想に僕はいまだに囚われている気がする)のと、X-T1+16mmF1.4の組み合わせで使うと思ったより超広角のインパクトが薄く、これは一度回り道で癖のあるレンズやもっと広角のレンズを試してみた方がいいなあと言う結論に達したからだ。
一旦はマップカメラでたまたま安く出ていたSWH15mmF4.5で遊び、Touit12mmF2.8を目指してみるのが良いだろうかと考えている。

以下、参考に撮った写真を(あまり良い出来ではない)


開放絞り、ほぼ最短距離にて。定番のモミジだけど、葉脈までしっかり写っている。ピント面の手前ボケに若干のパープルフリンジがあるがあまり気になるほどではない。
後ろの玉ボケも輪郭強調されたり、周辺部でのレモン崩れもなく安定している。


F5.0まで絞り込んで。本来ならもう少し遠景の被写体で試したいが、歪曲収差もほとんどないことはわかる。
ちょうど手前に柱があって若干斜め構図になってしまったが、もう少し正面から頑張ればよかったなあ。


かなり強めの逆光。若干フレアっぽいが優秀。他のレンズでこれと同じのやったらフレアでまくりとかあると思う。
フードは装着してない。


これも開放絞り、ほぼ最短かな。逆光だけどゴーストもないし、よく解像してる。でもなんか超広角レンズ使った感じがあまりしない。

SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5 (L)

2017年7月購入、

マップカメラの中古をたまたま眺めていたら3万円未満の品を発見してしまったので購入。外付けファインダー無しなのでこの値段なのかも。どっちみちFUJIFILM純正Xマウント→MマウントアダプタMマウント→Lマウント変換リングとかみ合わせてちゃんとファインダ内で像確認できるので問題なし。
SUPER WIDE-HELIARにはLマウントの初期型(I型)Mマウント化して距離計連動・フィルター装着可能になったII型Eマウント/Mマウント用が出て光学系も新しくなったIII型とあるが、II型は大きく重くなり最短撮影距離も伸びてしまっているので、ミラーレスのカメラでマウントアダプタ遊びで使う分にはI型の方がいいと思う。

Mマウントアダプタは純正品がちょっと高いものの焦点距離設定にダイレクトにアクセスできるボタンがつくので良い。って言うか、この焦点距離に直接アクセスできる機能、ボディのFnボタンに割り当てできれば純正マウントアダプタいらないのだけど…。

もし純正品を買わないにしても、安物よりもちょっと頑張ってヘリコイド付きで近接撮影ができるタイプのマウントアダプタを買った方がいいと思う。

LマウントをMマウントにするアダプタはK&Fの安物を買ったが、結構ゴリゴリしてる。もっと高級品を買うと滑らかなのかは不明。今度機会があったら試します。
Lマウント→MマウントアダプタにはMマウントレンジファインダーの表示切替用対応用に『28/90mm用』『35/135mm用』『50/75mm用』があるが、どれでもいい。そもそも15mmにはどれも対応しないし、X-T1はレンジファインダじゃないので。

購入したものは、フロントレンズキャップがブカブカだった。のでサードパーティのレンズキャップを買ってみた。ノギスを引っ張り出すのが面倒で定規で適当に測ってみたら40mmぐらいだったので、40.5mmと39mmを買ってみて装着してみたが、39mmでも若干キツイかも。SUPER WIDE-HELIAR本体に直付けのフード部分の内側に内面反射防止用に、水平にギザギザ加工がしてあるのでそれに引っかかってうまく装着できない。また、内付けタイプのレンズキャップは押し込むとレンズの前玉に当たっているような気がしなくもないので、純正フードないし本体直付けフード部分の外周ないしに何か当て布をして使う方がいいかもしれない。

マウントアダプタを使うときは、L→Mアダプタは本体に装着しっぱなしでMマウントアダプタにバヨネット装着するのがいいかなと思っているのだが、こういう使い方をすると普段のレンズリアキャップは付属品のLマウントキャップでは都合が悪く、Mマウントキャップでないと困るのでこれも忘れず準備したい。なお、最初付属品には厚めのLマウントリアキャップが付属していた。このレンズが結構後ろ側に飛び出しているからだと思うが、Mマウントリアキャップは通常品を買っても別に後玉が当たっている様子はなかったのでそれを使っている。

使ってみた印象としては
・やっぱ画質は相当に落ちる。フルサイズ画角のレンズのAPS-Cサイズ部分を使っているだけだし、開放F値も4.5と低めなのにXF16mmF1.4の開放と比較しても目も当てられないへっぽこさである。周辺が流れるのは言うまでもないが、中心でしっかりピント合わせをしても解像はXF16mmF1.4の開放に全く及ばない。まあ、でもこのぐらいヘッポコだと気軽に使えると言えなくもない。
・周辺部の画質が相当に酷い。最初、右下が特に酷く感じたので片ボケかなと思ったが、まあ四隅全部悪いことは悪いのでこんなものなのかもしれない。四隅全部悪いのは無限遠風景でも近接でも同じ。
・ためしに、PCのモニタをガッツリ写してみる。で、フォーカスアシストを右端にしてピント合わせをして撮影すると、画面中心はピントを外している。と言うことで、少なくとも近接撮影では周辺部の画質低下は像面湾曲の影響が結構大きいことが分かる。
・歪曲収差はまあそこそこの樽型。近接だと若干目立つかなあと思うけど、このぐらいは味の範疇で見逃してもいいかなと思う。純正Mマウントアダプタのボタンを押したときのみ、焦点距離設定だけでなく歪曲収差補正、色シェーディング補正、周辺減光補正ができるが、まあ補正はかけないでもいいだろう。
・同様に、色シェーディング補正、周辺減光補正もまあ味の範疇で我慢していいかなと思う。一括で補正かけても絞り値が変わったり順光・逆光等で変わってしまうだろうから、うまく補正しきれないだろうと思うし。って言うか、この補正ってSUPER WIDE-HELIARで使わなかったらどのレンズで使うんだろう。もはやULTRA WIDE-HELIARぐらいになってしまうが…。
倍率色収差が若干あり、周辺部の明暗差が大きいところで縁に色づきがみられる。って言うか、カメラ内で歪曲収差補正ができるのならなぜ倍率色収差補正機能がないのだろう?と疑問に思う…。
・最短撮影距離30cmは若干物足りないけど、まあ妥協できる範疇である。レンジファインダー用レンズでここまで寄れるんなら我慢すべきかな、と言う感じ。最近接に寄った時に、PCモニタ(24インチ)を画面目いっぱいに…までは寄りきれないぐらい(27インチモニタがいっぱいになるぐらいかな)。
操作性は良い。絞りリングのクリック感はしっかりしているし、軽めの操作感だけど不満はない。ピントリングも軽めだけど、そもそも小型のレンズなので当たり前か。グラつきなどは皆無なので操作感が軽くても不満は感じない。

と言う感じか。XF16mmF1.4と打って変わってヘッポコレンズである。画質的にはものすごく妥協して使うべきレンズ。ただし、このレンズの魅力は言うまでもなく「小さく軽い」ことである。これだけ軽量ならバッグの隅っこにポイポイ放り込んでおけるので、ほんと楽ちんである。こっちのレンズはそんな手抜きをしつつちょいといじって遊ぶ小生意気なレンズと言った感じだろうか、僕にはこの方が相性に合ってるかな。

作例は現在まだ増やし始めているところ


開放、ヘリコイドアダプタ無しでの最近接。もう一声寄れないのでラーメンのお盆の周りのスマホやらおしぼりやらちゃんと隠さないと写真にならない、そんな感じの大きさ。
平面を写し取るのでなければ周辺の像流れはあまり気にならないかも。中心の解像もこんなもんならまあ妥協できる範囲か。


これも開放、最近接。XF16mmF1.4と同じくモミジを寄って撮ってもこれだけ違いがある、と言うのが分かるかと思う。
若干解像が物足りない気がするけど、このぐらいぬめっとした感じの写りの方が好みでもある。


開放、無限遠。無限遠はどう見ても右側片ボケしているように見える。レンズの装着が悪かったのかもしれないし、被写体に正面向いてないと言えなくもない(いやでも川の対岸なので全部無限遠だと思うけど)のでもう少し様子を見たいが、場合によっては片ボケで一回マップカメラに戻すかもしれない。

FUJIFILM X-T1簡単なレビュー(2) 参考になりそうな雑誌・ムックなど

X-T1の情報を集めた雑誌やムックなど、簡単に感想とともに。

・FUJIFILM X-T1 FANBOOK (impress デジタルカメラマガジン ムック)

電子書籍あり。
無難にまとまっているが、これは必読!と言う記事はなかった。
あえて言うならpage61-69で、カラー・ハイライトトーン・シャドウトーン・シャープネスを+2~-2までの範囲で変更した時の描写の違いの絵がまあまあ分かりやすいか。

・FUJIFILM X-T1 スーパーブック (Gakken CAPA ムック)

電子書籍あり。
これも無難にまとまっているが、必読!と言う記事はなかった。
FUJIFILM X-T1 FANBOOKよりFUJIFILM X-T1 スーパーブックの方が本編中の作例が若干良いかなあ。(巻頭作例はどちらもまあまあ)

・FUJIFILM X-T1 WORLD (日本カメラ ムック)

電子書籍なし。
説明も作例もこれが一番良いかなあ。(説明の良さにそれほど大差があるわけではないが)
page84-87のFUJINON SLレンズ(XマウントではなくLマウント、M42マウント、TXマウント)の紹介は読み物としてなかなか面白い。
page88-97のマウントアダプタ一覧は非常によくまとまっており、この部分のためだけでもこの本は買う価値があると思う。サードパーティ各社からどのマウントに対応するマウントアダプタが発売されているか、一覧で簡単に確認できる。もちろん、時間が経って販売終了の物もあったり、新しく発売になったものが未網羅だったりはあるが、いったんこれだけまとまっていれば残りの物を調べるのも楽だ。

・FUJIFILM X-T2 PERFECT BOOK (CAMERA magazine エイ出版社 ムック)

電子書籍あり。
X-T1の本ではないのだが、X-T2になってX-T1とどこが変わったか、と言う面を確認する意味も含めてX-T2用ムックも読んでおいて損はないと思う。
この本はpage028-031でX-T1とX-T2の外観がどこが変わったかを詳しく紹介しているページと、page032-039のX-T2に各レンズやアクセサリーをつけた外観がほぼ全て網羅される形で載っているのが大変に良い。それぞれのレンズを装着するとこんな外観なんだなあ、と言うのがよく分かり、それはそれで購入欲をそそってくれる。

・FUJIFILM Xマウントレンズ PERFECT BOOK (CAMERA magazine エイ出版社 ムック)

電子書籍あり。
Xマウントレンズにどんなラインナップがあるのか、等々通読するのにはなかなか良い読み物。
佐野史郎さんのインタビュー記事は面白かった。そう言えばNHKの家族に乾杯!に佐野史郎さんが出演していた時、街中の風景をスナップしていた機材はX-T1だったか?

・アサヒカメラ 2012年7月号 (ヌード特集)

電子書籍なし。
ニューフェース診断室にて、FUJIFILM X-Pro1とフジノン XF 35mm F1.4 Rを取り上げている。(page233-246)
FUJIFILM X-Pro1の方はまあ参考記事として、XF 35mm F1.4 Rの光学的素性を確認したい人は読むことをお勧め。ただ、この当時はまだXマウント用の測定器がないのか、レンズの球面収差、非点収差、像面湾曲が測定できていないのは少しさみしい。

・アサヒカメラ 2014年9月号

電子書籍なし。
ニューフェース診断室にて、FUJIFILM X-Pro1とフジノン XF 23mm F1.4 Rを取り上げている。(page271-284)
X-T1の素性について一通り調査されているので、ぜひ購入して一読してほしい。興味を引いたところでは図11-③最大ノイズのISO感度特性あたりか。X-T1はISO800-ISO3200までノイズの出方がほぼ一様なようだ。僕はこの図を見て、当面の間X-T1のISO AUTOは上限3200までで様子を見ようと思った。
XF 23mm F1.4 Rは僕は今のところ購入予定に入っていないのであれだが、歪曲収差が非常に小さい特性がよく分かる。

・アサヒカメラ 2017年3月号 (桜風景特集)

電子書籍なし。
ニューフェース診断室にて、FUJIFILM X-T2とフジノン XF 23mm F2 Rを取り上げている。(page179-188)
新しいX-T2の素性を確認したい人や、XF 23mm F2 Rの素性を確認したい人向け。
なお、この回は2月号?1月号あたりから引き続いて『写真を無断使用する”泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル』が掲載されており、この人気記事のせいで若干市場流通が悪いかもしれない。

・アサヒカメラ 2016年8月号 (都市を撮る特集)

電子書籍なし。
新製品の紹介として、X-T2を紹介。(page92-97)
X-T1とX-T2の比較などもしているので軽く立ち読み程度に。

MVNO端末に緊急地震速報のエリアメールが届いた

先日、長野県で地震があり、緊急地震速報が流れた。その際にうちで使っているスマホ・タブレットにちゃんとエリアメールが届いたので顛末を備忘。

うちで使っている端末は、
スマホ:Xperia Z3 Compact Black SO-02G(BIGLOBE SIMを差している)
タブレット:Xperia Z2 Tablet Black SO-05F(@モバイルくん。を差している)
とどちらもdocomo端末で、docomoのmvnoのSIM。エリアメール用にはdocomoのアプリのdocomo災害用キット、およびそれに付随した緊急速報「エリアメール」アプリが入っている。

で、結果的にどっちの端末もきちんとエリアメールを受信した。


スマホの受信のスクリーンショット


タブレットの受信のショートカット

今はどちらもdocomo端末なのでdocomoアプリでエリアメールを受信できるが、グローバルなSIMフリー端末になるとどうなるのだろうか。何がしかのアプリが入っていないとダメなような気もするがそれはその時考える。

FUJIFILM X-T1簡単なレビュー(1) 初回購入時に合わせて買ったものなど

X-T1と一緒に買ったものや今後X-T1と一緒に使う前提の物などの簡単な紹介。
【2017.7.20追記】一か月ほど使った後の結果も随所に併記。【2017.7.20追記ここまで】

・FUJIFILM X-T1 本体

マップカメラで新品同様のコンディションの良い中古を購入。購入後、確認してみたが傷やアタリはほぼなかった。ほとんど未使用で流れたものかと思いきや、最初の撮影ファイルのカウントが8000枚ぐらい進んでいたので(途中リセットがあったかなどは分からないので、これが正式なシャッターカウントかは不明)、大切にされながらも意外に使われたものだったっぽい。
グラファイトシルバーも検討した。今の中古流通価格だと1万円程度しか変わらず、流通数も意外なほど多い印象だったが、こだわった塗装と言う割には商品説明にカスリありの品が多く、意外と塗装膜はよわそう?と思ったので今回は無難な黒を選択した。
縦グリップは今までPENTAXボディを買うときは新品で縦グリセットが安かったのでよく買っていたが、いつも買ってもほとんど使わないので今回は見合わせることにした。

購入後の最初の印象としては、非常に魅力的なサイズ感である。さっそく防湿庫の中からPENTAX MXを取り出してきて並べてみたのだが、サイズ感が本当によく似ている。僕にとって原点回帰だなあと感じた。
細かいことを言えば、X-T1の方が若干横幅が狭く若干高さが高い(肩も高い)。厚みはほぼ同じ感じ(MXの方はミラーボックス分のでっぱりがあるがそこを含めないと厚みはホントに良く似ている)。
PENTAX MXOLYMPUS OM-1に対抗して縦横高さを1mmだけつめたサイズになってるとかだったはずで、やはりこの辺が小型ボディとしてのベンチマークなのだろうか。
ペンタ部はPENTAX MXはとんがり帽子だけどFUJIFILM X-T1は幅広帽子で、感じとしてはX-T1の方はPENTAX LX(FA-1)辺りによく似ている。かっこいいです。
重量もPENTAX MXとほとんど誤差の範囲に感じる。


せっかくなのでFUJIFILM X-T1PENTAX MXを並べてみた。


サイズ感がすごく似ている。実際には肩の高さが結構違うのだけど、野外で芝の上に置いたら足元が隠れて高さの感じはつかみにくくなったので、ますますそっくりになった。
なお、マウント部やグリップのでっぱりをのぞいたカメラ部分の厚みはPENTAX MXがだいたい21mm、FUJIFILM X-T1がだいたい23mmなので本当に違和感ないです。


右肩部分の造形も、どっちも『3つの円』からなっていて雰囲気が似ている。FUJIFILM X-T1の方は一つの円は露出補正ダイアル、PENTAX MXの方はシャッター巻き上げ軸なのだけど。

X-T1を少し触ってみてもう一歩と感じたのは塗装の仕上げ。ピーチスキンにも似たざらっとした仕上げだが、高級感が今一つ。PENTAX K-5辺りの梨地塗装の方が高級感があった。また、フロント・リアの電子ダイアルやFnボタンが全体的にのっぺりしていて、操作感がない。触った時に引っかかりがなくいいと言えばいいのかもしれないが、操作しようとしたときに手探りで当たりをつかめないのでいまいちかと思う。
X-T2になって肩のシャッターダイアル・ISOダイアルの高さが増していて、そんなに高くする必要はないのでは?と思って見ていたが、X-T1を操作していてなぜそうなったか分かった。どちらのダイアルも別に操作性が悪いことはないのだが、特にISOダイアルの方で回した時にその根元にあるドライブダイアルも一緒に回してしまうケースがあったのだ。二階建てダイアルの下側の誤動作を防ぐためのダイアル高さの改定なんだなあとよく分かった。
シャッターボタンはいかにもクラシカルで、右肩の水平面からまっすぐ上に伸びているが、今どきのモダンカメラの軽く斜めに取り付けてあるシャッターレリーズに慣れた身としては、最初若干押しにくく感じた。なるほど、モダンカメラのユニバーサルデザインには意味があるのだと感じさせる。解決法としては、撮影時に右腕を斜めに伸ばさず地面に垂直に立てるように少し緊張感を持って構えると良いようだ。これはこれで撮影に緊張感を持てていいのかもしれない。

・アイカップ EC-GFX

アイカップは初期段階ではEC-XT Sがついているのだが、別にこれでも問題はないと思う。XT-2に標準につくEC-XT Mや大型のEC-XT Lについては、角型のアイカップはあまりかっこよくないよなあと思って見ていた(以前はPENTAX K-5等に丸型アイカップのつくマグニファインダを装着していた)。すると、ちょうど良いタイミングでGFX用の(X-T1とも互換性のある)EC-GFXが発売開始になったので、さっそくこれを購入することにした。
これは丸型でいい感じである。目に触れる部分のゴムも非常にしっとりと柔らかく、装着感最高である。でもこのゴム、劣化が若干速そうな心配はあるかな…いまから心配しても仕方ないが。
あと、このアイカップはEC-XT Sに比べ上下に若干はみ出しがある。下は背面液晶に多少かかるが、それほど見にくくなるものではないので構わないと思うが、上のはみ出しのせいでホットシューの交換は不便になる。ストロボの脱着はEC-GFXをいったん外さないと行えない。また、レンズメイト FUJIFILM X-T1専用サムレスト ブラックEC-GFXとかなり干渉し、同時装着はやめた方がいい(僕は一回無理やり取り付けてみたが、外すのが非常に困難になりEC-GFXを壊すんじゃないかと言う勢いで引っ張ってやっと外せたので、もう二度と試したくない)。

・ベースプレート MHG-XT Small

ベースプレートに関しては、アルカスイス互換のプレートは欲しいなあ、でも別にグリップの厚みを増すタイプの入らないなあ、と言うことでただのプレートだけのMHG-XT Smallを購入した。ちょうどマップカメラで並品の中古が3000円程度で出ていたので安く済んだ。
で、買ってみて気づいたのだがこのプレート、追加でハンドグリップを装着できるような構造になっていない。よくあるアルカスイスプレートだと右側の端にストラップを通すストラップホールがついていて、そこを利用してグリップストラップをつけられるのだが…ちょっと困った。改めてサードパーティ製品なども見てみたが、X-T1用のはストラップホール無しの物ばかりのようだ。と言うのも、底面にあるバッテリー交換部と右端のクリアランスが少なく、ストラップホールをつけるには若干苦しいようだ。
とは言え、ネットで検索すると無理やりプレートを削ってグリップストラップをつけている人もいるようなので、僕も挑戦したい。金属加工はまともにやったことないので少々不安だが…

・背面ガラスフィルタ Deff Professional GLASS 東京カメラ部推奨モデル for FUJIFILM 02 DPG-TC1FU02

X-T1自体、背面LCDのガラスは強化ガラスらしいので別にさらに貼る必要もないかもしれないが、まあ転ばぬ先の杖と言うことで。やっぱり何かしらのフィルムやガラスを貼らないと背面LCDの上の反射防止コートが擦れて剥げてくるとか言う話もあるようだし。

・バッテリ NP-W126S x2

とりあえず中古購入のX-T1にはバッテリNP-W126もバッテリ充電器も欠品なく付属していたけど、まあ交互に使うことになるだろうし、とNP-W126Sを一個購入。で、少し使ってみた印象だとバッテリ消耗はかなり速そうなので、今回はバッテリ2個ループではなく3個ループにすることにして、もう一つ買い増した。
なお、X-T1の設定で消費電力設定→ハイパフォーマンスはONにしているし、プリAFもONにしているので、デフォルトよりもバッテリ消耗は速い設定になっている。バッテリ節約するよりも、撮影時にレスポンスが良い方が気持ちいいからだ。
その後、上記設定はやめてしまった。プリAFはONにしているとカメラの電源をONにしたまま持ち歩いているとき勝手にAFが動いてギョギョギョギョと言う軽い動きがあるのであまり気持ちよくない。また、ハイパフォーマンスをONにしなくとも普段のON/OFFの挙動でノロいと感じるほどのこともなかったので。

・レンズメイト FUJIFILM X-T1専用サムレスト ブラック
サムグリップがあった方が便利かなあと思って購入。なんとなく手巻き時代のカメラの巻き上げレバーっぽくて指が落ち着くかな…と思っていたのだが、そんなには役に立たなかった。X-T1(を始め最近のカメラにはだいたい備わっているが)の場合、カメラ背面の右端にサムレストのでっぱりがあり、そこで充分指掛かりがいいからだ。またレンズメイトのサムレストを装着すると露出補正ダイヤルが若干回しにくくなることもあり、この製品は今は防湿庫の肥やし。

・【F-Foto】 ソフトレリーズシャッターボタン (凹タイプ) 『各社カメラ対応、シールタイプ』 (レッド、RED) WF-R

シャッターレリーズ用のおしゃれアイテム。X-T1はシャッターレリーズに機械式レリーズ用のねじ切り穴が開いていないので、ソフトボタンはシール貼り付けタイプを使うことになる。できれば緑色が欲しかったのだが、見当たらないので赤で代用。まあまあいい感じになったけど、やっぱ緑がいいなあ…

・ストラップ ARTISAN&ARTIST 片吊りハンドストラップ ACAM-290

とりあえずグリップストラップがつけられないのでハンドストラップを装着。でもこれで軽快だしいいのかもしれない。
ARTISAN&ARTISTのイタリア革ストラップは結構お値段が高いが、品質はかなり良く、このハンドストラップではなくネックストラップの方になるがもう15年以上使っていてもいい感じにエイジングだけ進んでかっこいいストラップになっているものもあるので、ためらっている方は買ってもいいと思う。

・FUJIFILM X-T1用ストラップリング・カバー・補助具セット
今回の中古で購入したX-T1なのだが、唯一同梱品の欠品として「ストラップリング取り付け補助具」と言うのがなかった。と言うか、今までこんな治具があることを知らなかった…三角環や丸環の取り付けは爪でリングをこじ開けて広げて取り付けていた(そしてしばしば爪が痛くなった)。ので興味を持ち、「補修部品扱いでいいので取り寄せてもらえないか」とマップカメラに相談したところ、快く応じてくれた。大感謝。ので現在取り寄せ中である。
【2017.7.12追記】
取り寄せ完了。三角環、革あてと合わせて400円也。
【2017.7.12追記ここまで】

・レンズ XF 35mm F1.4 R

レンズは悩んだが、最初は標準の明るいレンズをチョイスしてみた。購入前は焦点距離の近さや大きさ、同じ金属外装からFA31mmF1.8Limitedをベンチマークとして想像していたのだが、到着してもってみると思ったより軽い。FA31mmF1.8Limited345gXF35mmF1.4R187gなのでそりゃ違いますよね。
触った印象としては、金属外装を謳う割には少々安っぽいかなあと。ペンタのリミテッドレンズの方が金属が厚いのかなあ。重厚感がありました。
ピントリング・絞りリングもとりあえず操作性は悪くはないが、もう少しトルク感あってもいいかもしれない。このレンズの場合、ピントリングも絞りリングも機械的には連動しておらず電動エンコーダになっているようなので(レンズをボディから外した状態で両リングを回しても絞りの形が見えたりピント移動したりすることがない)もっと操作感にこだわることは出来たと思うのだけど…。
レンズのカメラマウントへの装着方向絞りリングの回転方向ピントリングの回転方向(これは設定で逆回転に変更もできる)はペンタと同じで違和感がなく、非常に良好。まあFUJICAってペンタと一緒にM42マウント使ってたメーカーだし、コンセプト同じのが継承されてるんでしょうね。
一点気になったのは、ファインダ等への距離指標バーの表示。右が遠距離、左が近距離になっているけど、レンズの回転方向を考えるとこの表示は逆(左が遠距離)なんじゃないかなあと思う。できればこれも設定で逆にできるといいかなあと思う。

さらりとつかった印象では明るくてボケも素直なようだし扱いやすいレンズっぽいかな。ペンタ時代は銀塩の時はFA43mmを、APS-C時代はFA31mmを標準に使っていたこともあり、APS-Cで35mmは若干狭いと感じるのじゃないかと気になっていたけど、今のところあまり違和感なく焦点距離感覚をつかめるようになった印象。

今後は僕の定番焦点距離として広角は16mmF1.4を、望遠に発売見込みの80mmマクロを、と考えている。広角に関しては10-24mmF4も評判が良いみたいなので少し悩む。ずっと感覚的に慣れている換算24mmでいいのか、ここで改めて好みの焦点距離を探しなおす広角ズームがいいのか…まあ悩んでいるうちが一番楽しいですよね。

その後、レンズとしては
・レンズ XF 16mm F1.4 R WR

・HELIOS-44-2 NIKON 2/58 ロシアレンズ

・Hengyijia(ヘンイージア) 25mm F1.8 (黒色)

・NEEWER NEEWER50mm f/2.0手動フォーカスプライム固定レンズ

を順調に買い増し。HELIOS-44-2はM42マウントなので、マウントアダプタとして
・K&F Concept マウントアダプター「PK-FX」

・uxcell カメラ用 レンズアダプターリング マウントM42-ペンタックスPK アルミニウム ブラック

も購入。
多分、XF 16mm F1.4 R WRは割と早く手放す見込み。上記レンズは別途エントリーを立ててレビューしようと思う。

・ステップアップリング 52mm→58mm

XF35mmF1.4のフィルター径が52mmなのだけど、このレンズのキャップ使いにくいし、手持ちのPLフィルタは小型の方は58mmを使うよう統一しているのでステップアップリングを調達。なお、XF35mmF1.4には当面レンズフードを装着しないつもりだけど、もし必要ならフィルター径も変わることだし八仙堂あたりで調達すればよいだろう。

・レンズキャップ タムロン旧式 58mm
型番忘れた。数年前にモデルチェンジした奴はあまり装着よろしくないのでその前に結構な数のキャップを買い占めてあるのでそれを使う。
手元には55mm・58mm・67mm・77mmがそれぞれ5枚ぐらいづつストックしてある。

・FUJIFILM レンズリアキャップ RLCP-001

まあバッグの中に予備で忍ばせる分も含めて、2、3個ほど購入。

・FUJI FILM Xマウント用ダブルリアキャップ  サテライト限定発売
ユーエヌサテライトショップ / FUJI FILM Xマウント用ダブルリアキャップ  サテライト限定発売
一応買ってみたけど、そんなに便利でもなかった。

・FUJIFILM Xマウント用ボディキャップ BCP-001

これもバッグの中に予備で忍ばせるので、2個ほど購入。

・カバーキット X-T1用 CVR-XT

シンクロターミナルカバー1個、ホットシューカバー1個、縦位置バッテリーグリップ用端子カバー1個がセットになっているもの。まあ念のため無くした時の予備ですね。