SteelSeries QcK+ Limited ゲーミングマウスパッドの簡単なレビュー

SteelSeriesの新作マウスパッド、QcK+ Limited Gaming Mousepadを購入したので簡単なレビュー。

僕はマウスパッドは結構長いことSteelSeriesを愛用している。別にゲーマーではないのでゲーミングマウスパッドを使う必要は全くないけど、このマウスパッドは感触もよく追随性も良いので気に入っている。
多分、最初はBTOパソコンを組んだ時にオマケとしてもらったQcK miniに感心して、それが汚れたタイミングでQcK+に買い換えた。購入メールのログを見ると、2012年08月にQcK+を購入したようなので、約4年半ほど今のマウスパッドを使ってきたことになる。
QcK miniでサイズが250mm x 200mm(厚み2mm)、QcK+でサイズが450mm x 400mm(厚み2mm)。QcK+は机の上に広げるとかなり広大なマウスパッドである。僕は4K環境を使っているわけではないけど、WUXGA + FHD横置きのデュアルモニタ環境で使っているので、横幅は3840ある。この環境でもQcK+のサイズの半分もあればマウスパッドには足りているような気がする。まあ半分ぐらいはなんとなく物置きスペースになっているのだけど、マウスパッドの端を気にせず使えるというのはこれはこれで結構快適だ。


そんなQcK+なのだが、さすがに長期間使っていたので表面が何となく薄汚れてきた。多分、一、二回洗濯したこともあると思うけど、最近はマウスパッドの端がなんとなくほつれてきている(気がする)のもあって、そろそろ買い換えようかなあと思っていた。そんなところ、昨年末に改良型のQcK Limitedシリーズが発表された。

SteelSeries、マウスパッドの新ラインナップ「QcK Limited」と「QcK+ Limited」発表 – GAME Watch

で、さっそくQcK+ Limitedに買い換えようと思ったのだが、なかなか国内販売が始まらない。気が付くとamazon.com(US)では先に取り扱いが始まっていたので、じゃあ、と個人輸入で購入してしまった。
1月26日に注文をして、2月1日に発送され、2月7日に到着した。
代金は商品代¥2,966円($24.99)+送料¥807円で合計¥3,773円だった。国内で購入できるようになれば、3000円弱で多分購入できるだろう。

で、届いた箱がこれ。

分かりにくいかもしれないけど、かなりでっかい箱である。二枚目の開封したものの方が分かりやすいかもしれない。

明らかに国を超えてたっぷり空気を運んでいる。amazonと言うのは日本に限らず海外でも包装は無駄にでかいらしい。

パッケージはこんな感じ。QcK+はブリスターパッケージだった気がするが、QcK+ Limitedは箱詰めだった。箱の中へ詰める方が詰め込み方に若干余裕があるせいか、QcK+は購入した時に結構巻き癖があってとれるまで数日かかった気がするが、QcK+ Limitedはほぼ巻き癖がなかった。

新旧を重ね合わせるとこんな感じ。僕がQcK+ Limitedにしたかったのは、旧製品の方はほぼ黒一面だったので机の上で若干ブサイクだったのがQcK+ Limitedではあまり意味がないが模様ができて若干マシになったのと、旧製品では端が裁断したままだったのがQcK+ Limitedでは端が編み込まれていてほつれの心配がなくなっていそうなことだったので、これは満足。

かなり分かりにくいが、横から見て厚みや端の処理はこんな感じ。QcK+は厚み2mmだがQcK+ Limitedは厚み3mm。さらに端が編み込み処理されているので、触った感触ではQcK+ Limitedの方がだいぶ厚くなったように感じる。

使ってみた印象としては、マウスパッドの追従性は多分大差ないと思うが、サーフェスの感触がちょっと違う。QcK+ Limitedは模様が印刷されている分だと思うが、若干ツルッとした仕上がりになっている。僕はマウスをかぶせ持ちに近い形で使っていて、手首がマウスパッドに触れるのだが、若干吸水性?不足の慣れない感触。撥水加工の布に触っているような感触と思ってもらえばいい。
でも端のほつれ感が皆無になった快適さの方が若干上回っているので、これで満足かな。

【お酒レポート】:和和和/純米吟醸 美山錦 かすみ生酒

長野県佐久市のお酒。佐久平駅のごく近くにあり、多分佐久平駅から酒造まで歩いていける。
この酒造は日本酒だけでなく焼酎・リキュールなんかも作っており、昨今佐久市で生産の流行っているズッキーニを使った焼酎なんかも作ってるらしい。
『和和和』は『和(わ)の心で和(やわ)らぎ、和(なご)んで欲しい』と言う意味合いのネーミングだそうだ。造りによって『和和和』だったり『和和わ』だったり表記がある。今回飲んだのは『和和わ』表記。

¥2,665円+税(¥2,878円)。

原材料名 米(長野県産)・米こうじ(長野県産)
アルコール分 16度
精米歩合 55%
長野県産美山錦 100%使用
製造年月 H28.12
出荷年月 H28.12

あけた瞬間、ポン!と結構よく栓が開く。微炭酸らしい。
香りは、どぶろく系、ほんのり甘酒系。いかにも甘そうな匂い。
味わいはかなり甘め。ほんのりボテッとした田舎くささはあるが、かなり甘めで後味などにあまり癖はなく、飲みやすいかと思う。
果実系の甘み・酸味はなく、甘酒・どぶろく系の甘みがある。どろっとした感じの甘さだが、それほど濃厚な甘さでないので飲みやすい。
ごくほんの少しだけ微炭酸なので、少し多めに口に含むと炭酸由来の刺激をほんの少し感じる。
色味はほぼ無色。白みが少しある?
よく冷やして飲むのに向いたお酒だと思う。

【お酒レポート】:北光正宗/特別純米金紋錦

ここのところ、芳醇旨口系のお酒をチョイスすることが多かったので、たまには端麗辛口をガッツリ飲んでみたくてセレクトした。
長野県飯山市の角口酒造で作られたお酒。

¥2,772円+税(¥2,993円)。

アルコール分 15度
日本酒度 +5(標準)
原材料 米・米こうじ
精米歩合 59%
長野県木島平産金紋錦100%使用
仕込み水 鍋倉山系地下水

おいしい飲み方
ロック
冷酒 ○
室温 ◎
ぬる燗 ◎
熱燗

お酒の特徴
辛口 □ ■ □ □ □ 甘口
端麗 □ □ ■ □ □ 濃醇

吟醸香がないので少々野暮ったいというか、いかにもな日本酒の香り。冷やすと香りはほぼなし。
さっぱりとした味わい。甘みもそれなりに感じる気もするが、基本は辛口系のお酒。
のど越しはわりとさらりと抜けていく。後味と言うか、飲み終わって数十秒たった時の後口が少々重めな感じもする。
色味は若干。
あまり自己主張の強い酒ではないので万能で様々な料理に合わせやすい印象。
常温になると辛口と若干の苦みが顔を持ち上げる。

僕は燗したお酒を基本的に飲めないのでそこに対しての評価ができないのは残念だが、ぬる燗もおススメとあるので好きな方は試してみたらいいと思う。

僕が飲みたいと思っていた気分はもう一声辛口な酒だったからか、意外に印象は薄かった。
金紋錦がどういう酒米なのかも期待して買ったのだけど、一種類だけではよくわかりませんね。

こんなラベルもついていました。

【お酒レポート】:幻舞/純米吟醸 無ろ過生原酒

長野市川中島の株式会社 鮭千蔵野で作られたお酒、幻舞の純米吟醸 無ろ過生原酒。
川中島と言えば戦国時代の武田信玄と上杉謙信の合戦のイメージが強い場所。

¥3,000円+税(¥3,240円)。

アルコール分 17度
原材料 美山錦 100%使用
精米歩合 49%
杜氏 千野麻里子

芳醇旨口。非常に飲みやすい。若干の雑味があるが、田舎くさい野暮ったい雑味ではなく、若干の苦みも含んだ辛みのような感じなので、キリリと締まる感じでかえっていいと思う。
色は薄め。香りが非常に芳醇。冷蔵庫で冷やした一升瓶から銚子に入れるときに既に芳しいにおいに包まれて気持ち良い。
刺身や焼き魚など、さっぱりとした料理向きだと思う。燗しておでんみたいなほっこり料理に…むくかは試す気なし。
生原酒だから(度数高い)か、雑味を感じたせいか、若干二日酔い気味の残りが強かった。

今、信州で一番うまいとも言われるお酒です。女性杜氏さんが作っていることでも有名。噂にたがわぬ今どき人気の芳醇旨口でした。
味が良いので初心者にも挑戦しやすいお酒ですが、無濾過原酒と言うことで度数がちょい高めなので途中に積極的に和らぎ水を飲んで深酔いしすぎないように気をつけたいところです。