写真家 周剣生は撮影モラルを守らない最低の写真家である

今週号(2016年4月2日号)の週刊ダイヤモンドを読んでいたら、とんでもない記事を見かけた。

Screenshot_2016-04-01-20-21-36

本文中引用すると、

その日は閉園まで写真を撮り続けていた。翌早朝にも撮影したいと警備員に交渉したら、「9時の開園まで入り口からは撮影禁止……。でも、他の場所は知らないわ」と暗示するように答えた。探してみたら入り口から離れた場所にフェンスが破れている箇所があった。翌朝3時ごろにそこから中へ忍び入った。闇の中で三脚を立てて撮影の準備をしていたところ、向こうから人影が寄ってきた。月の光を借りて見てみたら、昨日の警備員。思わずお互いに笑い合った。

とある。

なんだこれは。要約すると、「職業写真家が自分の仕事(撮影)の為に、撮影禁止のルールを破り、撮影禁止区画に入り込み写真を撮った」と言うことである。
本人は美談だとでも思ったのだろうか。

世間では、アマチュアを含めた写真家のマナーの悪さがしばしば議論されている。やれ撮り鉄葬式鉄が最終運行や特別運行の為に集団占拠したり線路内に立ち入ったり、やれ撮り鉄ネイチャーフォトグラファーが撮影の為に無断で草木を伐採してしまったり…枚挙にいとまがない。
プロカメラマンだとか職業写真家だとか言う連中は、それらの行為についてどのように考えているのだろうか。写真文化の発展のために、撮影マナーの徹底・撮影モラルの向上を図るのも彼らの責務ではないだろうか。

それどころか、今回の件に至ってはプロ写真家が積極的に撮影マナー違反である。自分の仕事を自分で汚しているのである。一般的な勤め人ならこんなことはしないだろう。所属企業があり、企業にはコンプライアンスがあるからである。悲しいかな、写真家と言うのは大概フリーランスであるから、コンプライアンス意識が全く働かないのだろう。
しかもアマチュアの場合は「撮影マナーを破った」で済むだろうが、プロの場合は撮影した写真の対価として金銭を得るわけで、今回の件は完全に盗人である。金銭をもらう写真を撮るのであるから、金銭を払って然るべき場所から許可を得るのが当然である。

今回の件はあまりにも疑念を感じたので、週刊ダイヤモンドのWeb上の問合せフォームから苦情を送ってみた。

■お問い合わせ内容
2016年4月2日号週刊ダイヤモンド 世界遺産を撮る の記事に関して
文中に「撮影の為に進入禁止区画に入った」とあります。あたかも美談のようにしてごまかしていますが、『職業写真家が撮影モラルを逸脱』と言う行為を書くのはどう言うことでしょうか。自らの職業の尊厳を侮辱し、世間の撮影マナーを低下させ、アマチュア写真家のマナー違反を助長・言い訳させるような行為。このような行動をする、記事にしてしまう写真家を起用すべきではありません。例えどんなに写真が美しかろうとも、それは汚れた写真です。雑誌編集局の方々は、スクープ記事を獲得するためなら法令違反の取材をしてもいいと考えますか?

返信

いつもご愛読ありがとうございます。
「世界遺産を撮る」の担当をしております深澤と申します。

お問い合わせいただいた点ですが、
本誌としては、もちろん撮影モラルを逸脱することを推奨する意図はございません。

本記事も、決して「撮影の為に進入禁止区画に入った」わけではありません。
開園時間以外の時間帯に撮影したいと警備員に申し出たところ、
警備員自身が、暗に「入り口以外から入るのは関知しない」旨の回答をしたので、
その意を汲み取って、入り口以外から入り撮影をしていたところ、
その警備員に見つかったが、案の定、咎められることもなく、
むしろ「言外の意を察してくれたのか」と相手も笑ってくれた、という話です。

もちろん、無断で忍び込んだということであれば問題ですが、
事前に警備員とのやり取りがあったという点において、
撮影時のエピソードとして掲載に足ると考えました。

以上、
なにとぞご理解のほど、お願い申し上げます。

まだ疑問が解消しないのでもう一度質問してみた

例えばの話ですが

警備員は訛りの強い外国人の過剰な要求に辟易した
別に自分に非が発生するものでもないので
「入り口から入ること以外は関知しない」
と済ませた
案の定、潜り込んでいたので苦笑した

と言う可能性を否定できる話なのでしょうか?
勝手に自己都合で意を改変していませんか?

もし、問題ないのであれば
「入り口以外から入るのは関知しない」ではなく
「入り口以外から入るのに許可はいらない」なのではないでしょうか?

そもそも、この写真撮影は仕事で掲載にあたって金銭の授受が発生する
ものではないのでしょうか?
ならば然るべき場所に許可を取り、必要なら撮影の為に特別料金を払って
撮影する
必要のあるものなのではないでしょうか?

とても笑い話で済ませられるものではないと考えます。

その返信

お世話になります。

そのときの警備員の心情など、
仮定の話を検証するのは、なかなか難しいですが、
カメラマンの周氏はユネスコの事務局特別推薦の世界遺産写真家として
活動している人物でもあるので、通常とは違う対応もあったのかもしれません。

今回の作品が「汚れた写真」だとは決して思いませんが、
「世間の撮影マナーを低下させ、アマチュア写真家のマナー違反を助長する」
可能性がまったくないとは言えませんので、
今後は記事については細心の注意を払いたいと思います。

ご指摘ありがとうございました。

深澤

と言うやり取りになった。
結局、ダイヤモンドの担当者がこの問題を理解する気はないようなのであまり引っ張っても仕方なかろうと思い、これで放置。

だがあらためて思うが『ユネスコの事務局特別推薦の世界遺産写真家』ならば、ますますもって『特別許可を得て撮影できるはず』であり、こんな夜間忍び込みのような最低な行為をする必要はないと思うのだが、担当者ですら疑問に思わないのはどういうことだろう。

フィルムスキャナー KFS-500mini 簡単なレビュー

最近、「大学の先生の還暦のお祝いやるんだけど、昔の写真ないでしょうか?」と言う相談が来た。
古い写真(ネガ、リバーサル)はちゃんと保存してあるのだけど、それをデジタル化しようとして困った。以前は大学の設備のフィルムスキャナ(CoolScan IIIとかだったと思う)を使ったり、自分用にフィルムスキャナ兼用フラッドベッドスキャナ(EPSON GT9300UF)を持っていたりしたのだけど、フラッドベッドスキャナはWindows7 64bitのドライバが配布されていなかったり、そもそも古くなってきたこともあったりで、だいぶ前に廃棄してしまっていたのだ。
で、今の手持ちの複合機のフラッドベッドでなんとかフィルムスキャンできないものかと、原稿台の上にフィルムを載せてみたり、さらにその上からライトボックスをあてがったりしてみたものの、どうにもまともな読み取りは出来なかった。
で、『さすがに写真趣味にしてるのにフィルムをデジタル化できる環境が全くないって言うのもアレだな』と思い、安物でいいからとりあえずスキャナを、と言うことでケンコー・トキナーのフィルムスキャナー KFS-500miniと言うのを買ってみた。今回はその簡単なレビュー。

結論から先に書くと、
■ネガスキャンには結構使える。ポジスキャンにはほとんど役に立たない
■スキャナと言うより、キャプチャに近い商品なので、フィルム読み込み式/フラッドベッド等に比べて、取り回しが非常に楽。
と言ったあたりだろうか。

外観、スキャン画面など

P5010966
外観的にはこんな感じ。(サイズの比較対象にマウントしたリバーサルフィルムをひとつ置いてみた)
非常にコンパクトだと思う。スリーブ用(ネガでもリバーサルでも)・マウント用(主にリバーサル用、一度に3枚セットできる)のホルダーが付属している。

P5010967
読み取り部分に(正確には発光面か)ゴミが付着する場合があるので、付属のブラシ?を使って清掃できる。

2016-02-17_2
フィルムの読み込みには、ArcSoft MediaImpression 2と言う付属ソフトを利用する。付属ソフトのシリアルはパッケージに書いてある。

2016-02-17_4
読み込み画面はこんな感じ。読み込み画面はライブビュー状態で常に読み込まれているので、リアルタイムで装着状態や撮影したいコマを確認できる。安物の素子なので、デジカメ等の背面LCDに比べるとタイムラグやこんにゃく現象など結構酷くはあるが、いちいちプレビュースキャンで待たされるフィルムスキャナーよりはずっと待ち時間が少なく、楽である。
スキャンも、『パシャッ』と言う効果音が出て一瞬で終わる。要するにラインセンサーのスキャナーではなくて、デュプリケータなんかと同じように単に撮影しているだけなのだ。
なお、プレビューの画面ではアスペクト比が3:2ではないが、実際にスキャンされる画像はちゃんと3:2になる。またプレビューではだいぶトリミングされてるように見えるが、実際にスキャンされる画像はそこまではトリミングされてない(正確に比較できないが97、8%ぐらいは読み込んでると思う)。
プレビューにわざとコマ間の枠を表示させて確認する感じだと、タル型の歪曲があるように見えるが実際のスキャン画像はちゃんと補正されてると思う。

実際に読み込んだサンプル

実際に読み込んだ写真がどんな感じか、いくつかサンプルをとってみて、過去に使っていたフィルムスキャナ兼用フラッドベッドスキャナ(EPSON GT9300UF)の画像と比較してみた。

まずはネガの写真から。神戸ルミナリエの夜景、フィルムはKonica Centuria 200S。レンズはたぶんFA 43mm F1.9 Limited

CENTURIA200S-scan033
これが以前にGT9300UFでスキャンしたサンプル。
GT9300UFは比較的にネガ、特に夜景が苦手でこれは読み込むのに結構苦労したサンプルだと思う。

CENTURIA200S-01-Neg-Portrait_orig
KFS-500miniで読み込んだサンプル。結構ラティチュードを広く読んでくれているのが分かると思う。

CENTURIA200S-01-Neg-Portrait
仕上げ用に調整してこんなものだろうか。

もう一枚ネガのサンプル。ハワイにて、フィルムはKodak GC 400-8とある。肖像権怒られそうな気もするけど、まあ顔が影になってるしいいかなあと。

GT9300UF017
GT9300UFでスキャンしたサンプル。
明るい景色のはフラッドベッドでもあまり問題はなかったけど、色再現は結構ひどかった。

2016-02-17_0
こっちがKFS-500miniで読み込んだサンプル。両方のサンプルともほぼ素の読み込みだけであまり手を加えていない。色味がだいぶ違うのはともかくとして、空の濃淡の模様がこんなにも違うのはなぜだろう。
フィルムを見る限りではKFS-500miniの濃淡の方がおかしいように見えるが、何とも言い切れない。

次にリバーサルの写真から。長野県臼田天文台にて、フィルムはFuji Torebi 100C。レンズはたぶんTAMRON SP 90mm F2.8 MACRO

GT9300UF020-1
GT9300UFでスキャンしたサンプル。仕上げ用に周辺減光など少しいじってあるので、サンプルには若干微妙かと思ったけど、ポートレートの良いのがなかったので。
GT9300UFはポジならスキャンは非常に楽だった。

2016-02-17_3_orig
KFS-500miniで読み込んだサンプル。素の状態ではコントラストきつくて酷いことになってる。

2016-02-17_3_arrange
48bit-tiffで読み込んでコントラストを目いっぱい下げて微調整してこんな感じ。

もう一つリバーサルの写真のサンプル。愛知県常滑にて、フィルムはFuji RDP-III。レンズはたぶんFA 77mm F1.8 Limited

scan044
GT9300UFでスキャンしたサンプル。

2016-02-17_2_orig
KFS-500miniで読み込んだサンプル。この写真は焼き物のオブジェの色が白いか黒いかだけで、意外にコントラストはきつないのか、素で出してもコントラストはそれほど違和感ない。

2016-02-17_2_arrange
微調整してこんな感じか。この写真で比較すると結構トリミングされているのが分かる。

ざっくりとこんな感じ。個人的にはリバーサルは少しでも明るめのところが全く粘らず白飛びしてしまうのがきついと思う。リバーサルにはこのスキャナはあくまで仮スキャンとして、もっと良いスキャナを買った方がよさそうだ。
一方でネガならさくさくスキャンできるし、素の状態で結構使える状態に読んでくれるので、かなり便利に使えるかと思う。

PCのカードリーダをSFD-321F/T71UJR-3BEZELからSFD-321F/T81UEJRに更新した

デスクトップPCのマルチカードリーダをSFD-321F/T71UJR-3BEZELからSFD-321F/T81UEJRに更新したので、その結果等々をメモ。

僕はSDXC等のカードリーダは3.5インチベイ内蔵型のマルチカードリーダを使っている。内蔵型なので場所をとらずに便利なのと、PCのフロント側にカードリーダに加えてUSB差込口、eSATA差込口が増えるので大変便利なのだ。
で、今まではSFD-321F/T71UJR-3BEZELと言う製品を使っていた。この製品はさっき書いた通りeSATAがあるので外付けHDDに便利なのと、カードリーダ部分の電源ON/OFFボタンがあるので、カードリーダを使っていない時は電源OFFにすることでエクスプローラ上にブランクドライブが出てこないので便利なのだ。
それを今回、SFD-321F/T81UEJRに交換した。両機種の違いは、「USB3.0に対応しているか」のみで、旧機種はUSB2.0接続、新機種はUSB3.0接続になる。今回、USB3.0接続でどのぐらい速度が上がるかも確認するため、手持ちのカードいくつかで交換前・交換後の速度も測ってみた。

P5010957
上が交換予定の新機種、下の埃だらけなのが取り出した旧機種。右側のUSB差込口がUSB3.0になったこと以外、ほぼ変化なし。

P5010958
下側に伸びてる2本のケーブルが旧機種のPC接続ケーブル、赤い方がSATAで先端が青い端子になってる黒い方がUSB2.0内部ピンヘッダ用ケーブル。
上側に伸びてる2本のケーブルが新機種のPC接続ケーブル、赤い方は同じくSATAで全体が黒い方がUSB3.0内部ピンヘッダ用ケーブル。
なお、僕のPCのM/Bは『ASUS P8H67-M EVO Rev.3』で、背面にUSB3.0差込口はあるものの、USB3.0内部ピンヘッダはない若干古いものなので、Bulletと言うところの内部USB3.0変換ケーブル(CUSB10)と言うものを別途購入して、背面USB3.0から供給を受けるようにしてあげる。

P5010960
ケースもUSB3.0に中途半端に対応していた頃の製品なので、背面のUSB3.0を内部に引き込む窓がついている。内部ピンヘッダがあるものには及ばないけど、まあ窓があるだけスマートさはずっとマシ。

P5010961
こんな感じにPC本体前面にツライチでカードリーダがつく。

で、今回手持ちのSDHC/SDXC/microSDXCからとりあえず5枚ピックアップして速度を測ってみた。

P5010956
左から遅そうな順番に並べてみた。
左端のmicroSDXC → SanDisk Ultra 64GBとある。測る前には気づかず「どうせこんなの遅いだろう」と思ってたけど、今確認すると何気にUHS-I Speed Class1表記があるなあ。
左から二番目のSDHC → SanDisk Extreme III 30MB/s EDITION Speed Class 6とある。多分Panasonic DMC-LX3用に買ったのだと思うので、2009年頃の製品。
左から三番目のSDHC → SanDisk Extreme 30MB/s Speed Class 10とある。多分PENTAX K-5を買ったときに、キャンペーンでペンタからもらった奴。2011年頃の製品。
左から四番目のSDXC → SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I UHS Speed Class 1(Speed Class 10) PENTAX K-5用に自分で買ったもの。microSDXCはスマホ・タブレット用にいくつか持ってるが、ノーマルなSDXCはこれしか持ってない。2011年頃の製品?
右端のSDHC → Panasonic READ 90MB/s WRITE 45MB/s UHS-I UHS Speed Class 3(Speed Class 10) Panasonic DMC-LX100用に自分で買ったもの。2015年頃の製品。

で、旧機種のSFD-321F/T71UJR-3BEZELで測った結果が以下の通り。

microSDXC_71

EXteremeIII_71

Extreme_71

ExtremePro_71

Panasonic_71

…カード違っても速度差ほとんどないですね。今まで真面目に速度測って比較したことがなかったので、この結果はちょっと意外だった。
USB2.0でも480Mbps=60MB/sの最大転送速度はあるので、まあ実測がその5割の30MB/sぐらいは最大で出てるのかと思ったけどそんなことはなかった。

次に、新機種のSFD-321F/T81UEJRで測った結果が以下の通り。

microSDXC_81

EXteremeIII_81

Extreme_81

ExtremePro_81

Panasonic_81

これまた意外な結果に。古くても当時の高級機ならそこそこの高速が出るだろうと思ってたら、Extreme IIIExtremeも大した速度でてなかった。まあどっちもそもそもの上限が30MB/sなので仕方ないと言えばそれまでだけど。
そしてmicroSDXCは意外にも速かった。micro規格でもUHS-Iなのはそれなりに恩恵が出るんだなあと。
あと、Extreme Pro金Panaもちゃんと90MB/s前後の速度が出たことは満足。ただ、金パナの方がUHS Speed Class3な分速度に差が出るかと思ったら、そんなことはなかった(まあ、UHS Speed Classってのは最低速度の保障なので当たり前なのかもしれないけど)。そして金パナのWRITE速度ちょっと遅いなあと…。

以下、速度測定の結果のテキストコピー。
SanDisk Ultra 64GB@SFD-321F/T71UJR-3BEZEL

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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 20.424 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 11.926 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.283 MB/s [ 1045.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 2.686 MB/s [ 655.8 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 20.343 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 10.904 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.593 MB/s [ 877.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.929 MB/s [ 470.9 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.0% (0.0/59.4 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 16:40:35
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
microSDXC

SanDisk Extreme III 30MB/s EDITION Speed Class 6@SFD-321F/T71UJR-3BEZEL

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 20.499 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 18.614 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.382 MB/s [ 1069.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.101 MB/s [ 24.7 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 20.133 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 18.247 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.979 MB/s [ 971.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.096 MB/s [ 23.4 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.1% (0.0/14.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 16:53:10
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC SanDisk Extreme III 30MB/s EDITION

SanDisk Extreme 30MB/s Speed Class 10@SFD-321F/T71UJR-3BEZEL

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 20.476 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 18.142 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.149 MB/s [ 1012.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.012 MB/s [ 2.9 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 20.133 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 17.616 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.405 MB/s [ 831.3 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.012 MB/s [ 2.9 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.1% (0.0/14.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 17:01:45
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC SanDisk Extreme 30MB/s Class10

SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I UHS Speed Class 1(Speed Class 10)@SFD-321F/T71UJR-3BEZEL

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 20.502 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 20.002 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.803 MB/s [ 928.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 2.140 MB/s [ 522.5 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 20.334 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 19.502 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.572 MB/s [ 872.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.968 MB/s [ 480.5 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.0% (0.0/59.4 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 17:10:05
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDXC SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I

SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I UHS Speed Class 1(Speed Class 10)@SFD-321F/T71UJR-3BEZEL

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 20.135 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 13.633 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 5.089 MB/s [ 1242.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.379 MB/s [ 336.7 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 19.715 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 14.050 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 4.445 MB/s [ 1085.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.299 MB/s [ 317.1 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.7% (0.2/29.9 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 17:18:01
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC Panasonic UHS-I speed Class3

SanDisk Ultra 64GB@SFD-321F/T81UEJR

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 46.348 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 13.946 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.194 MB/s [ 1023.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 2.117 MB/s [ 516.8 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 46.351 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 12.163 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.901 MB/s [ 952.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.682 MB/s [ 410.6 IOPS]

Test : 1024 MiB [K: 0.0% (0.0/59.4 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 20:29:13
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
microSDXC SanDisk Ultra 64GB

SanDisk Extreme III 30MB/s EDITION Speed Class 6@SFD-321F/T81UEJR

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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 23.595 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 20.893 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.059 MB/s [ 991.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.100 MB/s [ 24.4 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 23.491 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 20.762 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.838 MB/s [ 937.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.095 MB/s [ 23.2 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.1% (0.0/14.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 20:37:52
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC SanDisk Extreme III 30MB/s EDITION

SanDisk Extreme 30MB/s Speed Class 10@SFD-321F/T81UEJR

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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 23.596 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 20.554 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.811 MB/s [ 930.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.012 MB/s [ 2.9 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 23.491 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 20.343 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.526 MB/s [ 860.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.013 MB/s [ 3.2 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.1% (0.0/14.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 20:47:02
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC SanDisk Extreme 30MB/s Class10

SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I UHS Speed Class 1(Speed Class 10)@SFD-321F/T81UEJR

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 90.842 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 85.181 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.021 MB/s [ 981.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.803 MB/s [ 440.2 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 90.611 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 83.269 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.920 MB/s [ 957.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.723 MB/s [ 420.7 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.0% (0.0/59.4 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 21:14:57
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDXC SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I

SanDisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I UHS Speed Class 1(Speed Class 10)@SFD-321F/T81UEJR

———————————————————————–
CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 89.771 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 22.701 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 5.619 MB/s [ 1371.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.217 MB/s [ 297.1 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 90.809 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 20.973 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 5.420 MB/s [ 1323.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.192 MB/s [ 291.0 IOPS]

Test : 1024 MiB [L: 0.7% (0.2/29.9 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/02/05 21:07:46
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDHC Panasonic UHS-I speed Class3

【2016.03.22追記】
このリーダーのUSB3.0に接続すると、結構な割合でPCがBSoDを出して落ちることが判明した…。対策としてなるべくこのリーダのUSB端子は使わないようにしているが、困ったものである。
うちの環境ではM/BがASUS P8H67-M EVO Rev.3、USB3のドライバがASM USB 3.0 Driverと言う状況。エラーコードは以下の通り。

*******************************************************************************
* *
* Bugcheck Analysis *
* *
*******************************************************************************

SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED (7e)
This is a very common bugcheck. Usually the exception address pinpoints
the driver/function that caused the problem. Always note this address
as well as the link date of the driver/image that contains this address.
Arguments:
Arg1: ffffffffc0000005, The exception code that was not handled
Arg2: fffff880036864a2, The address that the exception occurred at
Arg3: fffff88003bbca88, Exception Record Address
Arg4: fffff88003bbc2e0, Context Record Address

Debugging Details:
——————

EXCEPTION_CODE: (NTSTATUS) 0xc0000005 – 0x%08lx

FAULTING_IP:
asmthub3+104a2
fffff880`036864a2 ?? ???

EXCEPTION_RECORD: fffff88003bbca88 — (.exr 0xfffff88003bbca88)
ExceptionAddress: fffff880036864a2 (asmthub3+0x00000000000104a2)
ExceptionCode: c0000005 (Access violation)
ExceptionFlags: 00000000
NumberParameters: 2
Parameter[0]: 0000000000000000
Parameter[1]: 00000000000000b4
Attempt to read from address 00000000000000b4

CONTEXT: fffff88003bbc2e0 — (.cxr 0xfffff88003bbc2e0)
rax=fffffa80200e8300 rbx=fffffa80200e8300 rcx=00000000000007ff
rdx=0000000000000477 rsi=0000000006802831 rdi=0000000000000000
rip=fffff880036864a2 rsp=fffff88003bbccc0 rbp=fffff8800368d9a8
r8=0000000000000801 r9=0000000000000477 r10=fffff88003965fa0
r11=0000000000000000 r12=fffffa8021f5dbf0 r13=fffff88003bbd020
r14=0000000000000000 r15=fffffa80228e1f28
iopl=0 nv up ei ng nz na po nc
cs=0010 ss=0018 ds=002b es=002b fs=0053 gs=002b efl=00010286
asmthub3+0x104a2:
fffff880`036864a2 ?? ???
Resetting default scope

CUSTOMER_CRASH_COUNT: 1

PROCESS_NAME: System

CURRENT_IRQL: 0

ERROR_CODE: (NTSTATUS) 0xc0000005 – 0x%08lx

EXCEPTION_PARAMETER1: 0000000000000000

EXCEPTION_PARAMETER2: 00000000000000b4

READ_ADDRESS: GetPointerFromAddress: unable to read from fffff80003909100
GetUlongFromAddress: unable to read from fffff800039091c0
00000000000000b4 Nonpaged pool

FOLLOWUP_IP:
asmthub3+104a2
fffff880`036864a2 ?? ???

FAILED_INSTRUCTION_ADDRESS:
asmthub3+104a2
fffff880`036864a2 ?? ???

BUGCHECK_STR: 0x7E

DEFAULT_BUCKET_ID: NULL_CLASS_PTR_DEREFERENCE

LAST_CONTROL_TRANSFER: from fffffa8000000477 to fffff880036864a2

STACK_TEXT:
fffff880`03bbccc0 fffffa80`00000477 : fffff880`03bbd020 fffffa80`228e1c00 00000000`000007ff fffff880`0368d9a8 : asmthub3+0x104a2
fffff880`03bbccc8 fffff880`03bbd020 : fffffa80`228e1c00 00000000`000007ff fffff880`0368d9a8 00000000`00000000 : 0xfffffa80`00000477
fffff880`03bbccd0 fffffa80`228e1c00 : 00000000`000007ff fffff880`0368d9a8 00000000`00000000 fffffa80`21f5dbf0 : 0xfffff880`03bbd020
fffff880`03bbccd8 00000000`000007ff : fffff880`0368d9a8 00000000`00000000 fffffa80`21f5dbf0 fffff880`0368396a : 0xfffffa80`228e1c00
fffff880`03bbcce0 fffff880`0368d9a8 : 00000000`00000000 fffffa80`21f5dbf0 fffff880`0368396a fffff880`03bbd020 : 0x7ff
fffff880`03bbcce8 00000000`00000000 : fffffa80`21f5dbf0 fffff880`0368396a fffff880`03bbd020 00000000`00000000 : asmthub3+0x179a8

SYMBOL_STACK_INDEX: 0

SYMBOL_NAME: asmthub3+104a2

FOLLOWUP_NAME: MachineOwner

MODULE_NAME: asmthub3

IMAGE_NAME: asmthub3.sys

DEBUG_FLR_IMAGE_TIMESTAMP: 4ce11303

STACK_COMMAND: .cxr 0xfffff88003bbc2e0 ; kb

FAILURE_BUCKET_ID: X64_0x7E_BAD_IP_asmthub3+104a2

BUCKET_ID: X64_0x7E_BAD_IP_asmthub3+104a2

Followup: MachineOwner

DMC-LX100用の小型ストロボ、DMW-FL70を買ってみた

DMC-LX100専用?の小型ストロボ、DMW-FL70を買ってみたので簡単にレポート。

 一応前提情報として、僕はそもそもストロボを使わない(内蔵ストロボ/外付けストロボを問わず、使用割合はせいぜい0.01%=1万枚に1回使うかどうか、程度である)。なんで使わないかと言うと、僕がカメラを始めたのは天文部で天体写真含めた撮影として始めたのがきっかけで、当時の天体向けカメラはフルマニュアル(機械式)カメラが勧められていた=当然ストロボのついていないカメラだし、天文部の先輩から「ストロボ頼りの撮影は(対人でも)勧めない、まずはしっかり構えて撮影することから始めたほうがいい」って言われたことをいまだに愚直に守っているからでもある。内蔵ストロボポン炊きの写真はあまり好きではないし。
 じゃあなんでこのストロボ買ったんだよと突っ込まれるが、たまたまショッピングのポイントで3000ポイントぐらい余っているのがもうすぐ切れそうで、他にそのぐらいの値段でちょっと買ってみようというのがたまたま思いつかなかったから。

 と言うことで、おそらくこのストロボもこのレビューの後は殆ど使われることはないだろう…。

P5010936

本体正面から。うまく撮影できないので後ろに台替わりのレンズキャップ(58mm)が置いてあるが、まあ見比べるとそのぐらいのコンパクトなストロボ。
DMC-LX100はEVFを載せるかストロボを載せるか二択でストロボの方を載せなかった、ので作ったオプションであるというのがいかにもわかりそうな小ささ。
ちなみにGN7/ISO100GN10/ISO200

P5010937

裏側にストロボON/OFFのスイッチがついてる。ので、普段DMC-LX100のボタンにストロボON/OFFの機能を割り当てなくても済むのはありがたいかなと思う。

P5010935

装着した時に左肩側の側面にある、ボタン。これがストロボ着脱ロックボタンになっていて、一度DMC-LX100にストロボを装着すると、このボタンを押しながらスライドしないとストロボは外せない。
軽量ストロボなのでここまでしっかりした着脱機構はいらないような気もするが、まあ親切設計ではあると思う。

K5_03406

DMC-LX100に装着してみた姿。シンプルでサマになってると思う。

K5_03407

さっきも書いた通り、着脱ロック機構がここにある。強引に外そうとして壊しちゃう人とかはいないと思うけど、一応注意。

P5010947

持ち運び用に、小型のポーチがついてくる。なんか似てるかなあと思って、昔DMC-LX3用に買ったビューファインダDMC-VF1と一緒に撮影してみた。DMC-VF1の方のポーチは、青い色のポーチで「LUMIX」の文字入りだけどDMW-FL70の方は黒色で特に文字入れなし。

試しに小物にストロボを当ててみた

試しに手元にあった小物を撮影してみた。被写体はVoigtlanderVC-METER。サイズ的には3.5cm角四方ぐらい。マッチ箱よりもう少し小さいぐらいのサイズ感。

P5010950
[DMC-LX100 / ISO200 / f/2.8 / 1/60sec / 34.0mm(換算75mm)]

望遠端(換算75mm)、最短距離(30cmぐらい)で撮影。特に影が出ることもなく、こんなもんならまあまあ使えるかなあと言う印象。
なお、こういうの撮影するときはスポットAFに切り替えたほうが圧倒的に楽

P5010951
[DMC-LX100 / ISO200 / f/1.7 / 1/60sec / 10.9mm(換算24mm)]

一方で広角端(換算24mm)、最短距離(1cmぐらい)で撮影。って言うかこんなおバカな設定で撮影する人はいないと思うけど、当然のことながらストロボの光は全然届いてないです。

P5010952
[DMC-LX100 / ISO200 / f/1.7 / 1/125sec / 10.9mm(換算24mm)]

同じ広角端(換算24mm)で、撮影距離30cmぐらい。ストロボの影がこれもはっきり出ちゃって写真にはなりませんね。トリミング前提で何とか使えるか?と言う感じ。こういう小物にポン炊きするには望遠端側をうまく使った方がいいみたい。って、ちゃんと物撮りする人はまともなライティングをするのかな。

人物撮りのストロボの感じは時間があったら後日撮影してみます。